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瑶と潤「動画 4」 ※
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潤は、口枷を外した。
「あっ、あー!」
「ジュン君の声いい!」
「我慢してたんだね、エッチな声」
「早くいれて」
潤は、ぐいんぐいん波打つ玩具を自分のアナルに当てた。
「やだっ、叔父様、やめて」
潤は玩具を口に当てた。
「うっ、あっ、叔父様、ダメ」
潤は、枕元のジェルの瓶に指を入れて玩具にジェルを塗りたくった。
ぬるぬるすべるそれを、再び、アナルに当てた。
「あーっ!」
ぐいんぐいんするそれが潤の中に入っていった。
「やだ、叔父様、ごめんなさい! 許して、叔父様、いやあああ」
「すごい。ごくり」
「ジュン君、今夜は、オナニーなんだね」
「許してください、潤は、悪い子でした、潤を許して、あああっ」
「セルフお仕置きだね」
「悪いことした潤にお仕置きしてください、あああ、叔父様の大きいの、あああ、入らない、やあああ」
「ぐねぐねしてて、中で暴れているんだね」
「いやあああ!」
「どんな悪いことしたの? 教えて」
「言えない、言えない、叔父様、勘弁して、あああーっ!」
「鞭あててもらわないと、イけないんでしょ?」
「つらそう」
「玩具抜きなよ」
「ムーブ激しすぎ」
潤は玩具を抜き、スイッチを切った。
脚の間に切り取られたペニスが転がっているかのようだった。
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