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お留守番
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実「亜芦、朝やで。あーろ」
実哉の声…
けど…
亜「…あと、一日」←
実「亜芦、それは寝すぎやwwはよ、起きな遅刻するでww」
遅刻?
………。
あっ!
学校!
行かなくてもよくない?←
俺、まだ眠…い………Zz(´-ω-`*)
実「亜芦?はよ、起きな…」
・・・!!∑(;゚Д゚)ハッ!
なんか、空気が…
亜「…お、起きてる!」
俺は、慌てて起きる。
実「やっと起きたんwwおはよーさん」
亜「…おはよー」
俺と実哉は寝室から出て、リビングに向かった。
リビングに入るとユーがすでに起きていた。
柚「おはよう、ギリィとそー君」
実「おはよーさん」
亜「…おはよー」
あれ?
イクは?
柚「イクなら、そこのソファーにいるよ」
ソファー?
あっ、ホントだ。
ソファーで死んでる。
つーか…
亜「…何してんの?」
徠「何って…って、そー君!☆」
うゎー、なんか…
亜「…ウザイ」
徠「酷っ!?☆」
亜「…何してんの?悲惨男」
徠「ひ、悲惨男?☆」
亜「…違うの?」
俺は、小首傾げて言ってみた。
徠「そー君、言ってる事とやってる事が合ってないよ!?☆」
実「さすが、亜芦やww」
柚「ホントだねww」
まぁ、それが俺ですから( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
というか…
亜「…学校」
実「せやなww」
柚「早くしないと遅刻しちゃうね」
実「イク、はよせな置いてくでww」
徠「こ…」
こ?
徠「腰が痛い…」
☆が消えたww
腰が痛いか…
えーっと…
どーでも良い(≧∇≦)/←
俺達はテキトーにご飯を食べた後、制服に着替えて実哉の部屋を出る予定なんだけど…
もう一度、言う。
予定だよ。
実は1つ問題があるんだよ。
亜「…髪の毛、どーしたら良い?」
実・柚「………」
わー、無言返答だww
って、おい!
実「どないしよーかww」
柚「そうだねww」
実「亜芦、今日は学校休むか?」
それは、もう…
亜「…休む!」
実「そーかwwなんなら、鞄持って帰ってくるけんイクとお留守番しててや」
イクとお留守番?
柚「そうだねwwイクは今日は動けそうにないからねww」
俺さー
思ったんだけど、実哉とユーって似たような性格をしてる気が…
………。
気のせいにしとこ(;・∀・)
とりま、今日は実哉の部屋でイクとお留守番になりました。
なんか…
亜「…やだなー」
徠「酷っ!☆」
今更?(゚∀゚*)←
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