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寝た
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やっほほ〜い(* ゚∀゚)ノシ
亜芦だぴょ〜ん!
キャラ崩壊中だにょ〜ん←
スルーしてね♡
(*´-Д-)ハァ=3
もー、なんか…
疲れた┐(´д`)┌
バイト中だけど…
やる気でなーい(≧∇≦)/
ちゃんと、やるけどね。
俺、真面目だからね( • ̀ω•́ )✧ドヤッ←
多分…
遅刻はした事ないんだよ!
授業もサボった事あ……る…わけ……ないです(*^▽^)ノ←
あったかなぁ~♪
俺にそんな記憶はない(-д☆)キラッ←
氷「塑色君。これ、あそこのテーブルにお願い」
亜「…はい」
俺は、言われたテーブルに注文された品を持っていく。
亜「…お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
俺は、軽くお辞儀をしてその場を離れる。
亜「…次、ありますか?」
氷「じゃあ、これお願い」
亜「…はい」
俺は、再び移動する。
そして…
氷「塑色君、一旦休憩しようかww」
亜「…はい」
俺は、カウンターの中にある椅子に腰かける。
やっと、休憩!!
ヨッシャー(≧∇≦)/
氷「ジュース、何か飲む?」
お言葉に甘えて…
亜「…サイダー」
氷「了解。はい、どうぞ」
亜「…ありがとうございます」
氷「いいえww一様、午前はひと段落ついたけどまた、午後は午後で人増えてくるからねww」
まじっすか∑(°口°๑)
もぅ、つっかれったよ~ん(*´-Д-)ハァ=3
俺は、結局ちょいちょい休みつつだったものの10時間くらいぶっとうしで働いたのだった。
氷「塑色君、お疲れ様。今日はもうあがっていいよ」
やったー(≧∇≦)/
氷「明日もシフト入ってたよね?」
亜「…はい」
氷「お店に泊まっていく?」
そんな、迷惑になること…
亜「…泊まっていきます!!」←
氷「いいよwwそのかわり、理事長に連絡しておいてね」
亜「…はい」
俺はその後、シャワーを借りた。
そして…
寝た←
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