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3R18
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ちゅぽんっ
と大きな音を立てて指が口から離れる
ドクンッ..!
さっきより疼きが大きくなる
ー欲しいよね?欲しいよね?ね?めちゃくちゃのぐちゃぐちゃに...犯してほしんだよね?
「ふわぁん....んっ...」
「めちゃくちゃ欲しそうな目してんじゃん」
「はやく慣らして挿れてあげよ?」
ぐちゅうっ....
「あっ...んっ...ふわぁんっ..」
ゆっくり...ねっとり...深く深く出し入れを繰り返す
「もういいんじゃね?」
「もうかよ?wはやくね?w」
「えっ、欲しそうじゃね?」
ぐっぷぅぅっ...!
「ひっぁぁぁんっ?!ひんっ..!ふぅはっ..」
ビュルッ...
「ほらw挿れてって証拠じゃね?w」
「うわぉ〜w確かに〜w」
嫌だっ...!こんな奴らに触られるなんて!
「やっ...やめろっ...!」
触られたくないので必死に抵抗する。だか、縛られているせいでなんにも意味がないしかも
「はっ...かわいー....。煽ってんの?誘ってるようにしかみえないよ?」
「そんなに挿れて欲しいんだ...」
興奮した様に言う。
「ひっ..!」
怖い。久しぶりに悪寒を感じた。5人の目は獲物を狙っている動物そのものだ。
考えているうちに、1人のモノが俺の尻に挿れようとする
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