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そらる×まふまふ 4
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まふまふside
乳首だけで、イク…とか…
ありえないし恥ずかしすぎるのに
身体の熱は全然冷めなくて、むしろ熱
くなっていくばかりだ
ま「そら、りゅさんっ…はやくぅ」
そ「もう少し我慢できねぇの?」
ま「ごめんなさ…でもむりらのぉ…」
そらるさんが呆れたように言う
だけどはやく欲しいんだもん…
てかそらるさんが媚薬なんて使うからいけないんじゃないですか!!!
そ「じゃあ…」
ま「…?」
はやくって言ってるのに
…なんで仰向けで寝転ぶの??
今からヤるんじゃないの???
訳がわからなくて首をかしげる
そ「自分でならして自分で挿れて」
ま「えぇっ…?」
そ「はやく」
ま「そ、そんなのむりれす…恥ずかしいっ」
そ「じゃあそのままね。俺寝るから」
ま「いやぁ…っ」
ほんとにこの人は…
僕はそらるさんのがはやく欲しくておかしくなりそうなのに
イきたいのと恥ずかしさで目に涙が溜まる
のそのそとそらるさんの腰あたりに跨ぐように乗っかる
ま「あぅ…」
自分のモノがそらるさんの肌に擦れて声が漏れる
後ろの穴を解すために前のめりになる
…そうするとそらるさんの顔が目の前にきて、そらるさんが僕のことを見てるんだって思ったら興奮してしまった
自分で後ろの穴に手を突っ込むのは初めてだったけど、今ははやく快楽がほしくて勢いよく2本の指を挿す
ま「ひぁぅ…っ」
動かすたびにローションやら体液やらでグチュリ、グチュリと卑猥な音が部屋に響く
ま「あ、んまり…見ないでくらしゃぃ…っ」
そ「もっと見て、の間違いだろ?見られて興奮してるくせに」
ま「やぁ…言わないれっ」
僕のモノからたらたらと我慢汁がながれて、そらるさんのお腹の上に落ちる
まだ十分に解せたかどうかはわからなかったけどもう挿れたくて我慢出来なかったので体勢を起こしてそらるさんのお腹に手をつく
そらるさんのを僕の穴にあわせて腰をおろしてみる
だけどスルスルすべってなかなか中に入らない
ま「も、なんれ…はやく、はやくぅっ」
その時、そらるさんが下から思いっきり腰を突き上げた
ま「んあぁぁっ!?」
グジュリという音とともに、快楽が背中を走る
自分の体重がかかるぶん、そらるさんのがいつもより奥にはいってる
ま「あぅ…深いっ…奥、気持ちいいれす…れも…うご、けにゃぃ…」
少し動くだけでそらるさんのキュウキュウと締め付けてしまう
そ「ちゃんと動いて。」
ま「やらぁ、待ってっ…」
そらるさんに腰をつかまれてぐいぐいと前後左右に揺すられる
ま「気持ち、よすぎてしんじゃ…あぁっ」
とうとう自分の身体を支えることができなくなってそらるさんの胸のうえにくっつくように倒れ込む
ま「ひぅ…んンっ…!そらりゅしゃ…そらりゅさんの身体れちく、びも…ちんこもぉっ…しゅれて気持ちよくなっちゃ、うぅ…」
どこにナニがふれても気持ちよくて、もう何回イッたかわからない
そ「お前が出したので俺の腹、ベタベタなんだけど」
ま「あうぅ…ごめんらさいぃ」
そらるside
ま「そらりゅさ…動くのとめてぇ…」
俺の上で乱れまくってるまふが必死に俺にしがみついて泣きながら訴えてくる
何度もイカされてさすがに辛いんだろう
そ「でもお前のココはまだまだ欲しいっていってる」
ま「あ、まってっ…いやぁ…激し…っ」
耳元でずっと喘がれて、俺も結構我慢の限界
そ「まふ、俺もイキそう…」
ま「いっぱいらしてくらしゃいっ、そらりゅしゃんの精液…僕の中にっ」
そ「っ…好きだ」
ま「ふぇ…あっン…んんぅ〜っっっ」
そ「っ…」
耳元で好きだって言ったらびっくりした顔して、尚更俺のモノを締め付けてくるから呆気なくイッてしまった
イク寸前にまふの唇を塞いでやったら声にならない声で喘いでた
可愛い。
ま「はぁ…ん…しょらりゅしゃんのしぇーえき…でてきひゃうぅ」
まふが垂れてくる精液を零さないようにしてるのかまた締め付けてくる
そ「っ…っ、あんま締め付けんなよ…ほら、風呂つれてってやるから抜くぞ?」
ま「あっやぁ…まら抜かないれくらさ…」
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