コメント 古い順へ せい 2016/05/31 08:32 >>わらび 「男前~」ファンの人でこのシリーズ読んでいない方結構いると思います。 ですよね、全然違いますもんね。 physical love で懲りた方が多いのかもしれないです、はい。 しのびよる影ですね、次は。 ユキちゃんと碧さんがご対面しますw 返信する わらび 2016/05/31 07:53 せいさん 人の心の裏が垣間見えるようなお話でしたね。 upする順番も読む順番もせいさんの考えた通りが一番素敵ですね。 点で置かれた小石が線で結ばれ 振り返ると絵になっている そんなシリーズですね。 「男前…」の甘い世界もいいですが もう少しこちらの世界にハマってみたいと思いました。 ではまた、次のストーリーで(^^)/ 返信する せい 2016/04/08 18:00 >>ごごもあ ごごもあさん!急ピッチで読まれている!ありがとうございます! 碧さん・・・そうなのです。だからなかなか宏之の手を握れなかった。逃げることを考えて、でもそれもできなくて。その横で宏之はずっと「傍にいます。」と言い続けた。 もうこの二人は離れないで欲しいと切に願っています。(書いている張本人なんですけどw) 斉宮に桜沢、もちろん宏之。シリーズを追うごとに重要人物が増えていきます。「オオミズアオ」では「絡んだ糸」「凍月」に登場する男もチラっと出演しておりまして・・・。 シリーズを重ねると伏線が作品をまたいで回収できたり埋め込んだりできて、書いていて楽しいです。 (「オオミズアオ」はいささか苦しかったですが・・・。) ごごもあさんのペースなら、あっさり連載中のお話に追いつかれてしまいますね~。 返信する ごごもあ 2016/04/08 17:40 こんにちは 碧さんの過去、切ないですね。 無事に宏之と恋人同士になっているので安心とわかっているんですが、心が死んでいくところとかがもう… オオミズアオ、碧さんの名前と色が同じでしたね。 そういえばあんな蛾を見たことあるような… 返信する せい 2015/10/17 07:19 >>羽田ミツル 「想い」読後であれば、宏之の存在ありきで読めることを前提としたUPだったので、リンクしていると言っていただけると嬉しいですね。おまけに「じ~ん」としていただけでよかった。 秘密クラブはどうにも明るい展開にはならないですよね。ただその苦境から這い上がる姿にどれだけ未来を映せるかが、読後感につながるのかなと。 結構大変な「秘密クラブ」倶楽部です。 碧さんと宏之は始まったばかり、今後の二人を引き続き見守ってください。 返信する せい 2015/10/17 07:13 >>ぱーる ぱーるさん!読んでいただいたのですか!すごく嬉しいです!某コメ欄ではお世話になっております(笑) 少し短い、ですよね~。碧さんのエージェント姿はシリーズ別タイトルで盛り込む予定です。 こんな綺麗な蛾がいるのか・・・画像で初めて知ってイメージが膨らみました。些細な切っ掛けが全体をまとめることになりまして、書くにあたり色々調べるのは重要だな~と痛感しました。BLはファンタジーですが、きっちりしておかないと読んでくださる方の創造の邪魔をしてしまいます。自分の年齢をふまえて、ある程度の大人の人が楽しめるものは荒唐無稽とは無縁のものだと思うのです。日々精進あるのみ! これからも書き続けますので、今後ともよろしくお願いいたします! 返信する 羽田ミツル 2015/10/17 01:49 完結おめでとうございました。 他の方も書かれている「想い」とリンクする部分が本当にじ~んとして、出会えるまで碧さんが頑張っててよかったとしみじみ思いました。 重いストーリーの中に、最後はスッと良い風が通った気分でした^^ 返信する ぱーる 2015/10/17 00:29 こちらでは始めましてのコメントです。 「オオミズアオ」までちゃんと順番どおりに読ませていただきました(笑) 私の実家でもこの蛾はよくみかけていましたが、大きくて触覚と羽がとても美しい生き物ですよね。 蛾は夜行性なのに光に誘われて、まるで性(サガ)とか本能から逃れたいようだな~なんてよく思ったものです。 「羊達の沈黙」のように直接的ではないですが、美しい蛾と碧さんのイメージが重なりとても印象深く感じました。 実はタイトルに惹かれて、こちらをはやく読みたかったりしました。 少し短いのが残念・・・エージェント並みの碧さんのミッションがもっと続いて欲しかったですね。 美しくて想像を掻き立てられるような作品でした。完結お疲れ様でした。 返信する せい 2015/10/16 11:32 >>和泉莉緒 最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。 「オオミズアオ」を先に書き上げたので、このラストがある以上「想い」の前にこっちをUPしたほうがいい。 最初そう考えたのですが、迷いが断ち切られる瞬間は碧さんにとってとても重いものだったはずです。 その重みを表現できるとするなら「想い」が先だと判断しました。 そして「君だったのか。」という言葉を忍ばせました。読んで「?」という消化不良を起こすかもしれない、 でも「想い」の次に「オオミズアオ」を読んでくれるはずと、読者さんを信じました。 和泉さんのように感じてくれる方が一人でもいれば、同じ夢に戻りたいと願った碧さんが報われる、そんな気がします。 宏之も碧さんの過去すべてを知っているわけではありません。宏之のかわりに、読者さんが碧さんに 寄り添ってくれたらいいな・・・と思っています。 コメント沢山いただいて、本当に嬉しかったです!今後ともよろしくお願いします! 返信する 和泉莉緒 2015/10/16 10:55 完結、おめでとうございます。「君だったのか!!」『想い』で碧さんが言ったあの言葉の意味がようやくわかって、何とも言えない感動を味わいました。碧さん、見つけたんだね。出逢えたんだね、よかった…。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
「男前~」ファンの人でこのシリーズ読んでいない方結構いると思います。
ですよね、全然違いますもんね。
physical love で懲りた方が多いのかもしれないです、はい。
しのびよる影ですね、次は。
ユキちゃんと碧さんがご対面しますw
人の心の裏が垣間見えるようなお話でしたね。
upする順番も読む順番もせいさんの考えた通りが一番素敵ですね。
点で置かれた小石が線で結ばれ
振り返ると絵になっている
そんなシリーズですね。
「男前…」の甘い世界もいいですが
もう少しこちらの世界にハマってみたいと思いました。
ではまた、次のストーリーで(^^)/
ごごもあさん!急ピッチで読まれている!ありがとうございます!
碧さん・・・そうなのです。だからなかなか宏之の手を握れなかった。逃げることを考えて、でもそれもできなくて。その横で宏之はずっと「傍にいます。」と言い続けた。
もうこの二人は離れないで欲しいと切に願っています。(書いている張本人なんですけどw)
斉宮に桜沢、もちろん宏之。シリーズを追うごとに重要人物が増えていきます。「オオミズアオ」では「絡んだ糸」「凍月」に登場する男もチラっと出演しておりまして・・・。
シリーズを重ねると伏線が作品をまたいで回収できたり埋め込んだりできて、書いていて楽しいです。
(「オオミズアオ」はいささか苦しかったですが・・・。)
ごごもあさんのペースなら、あっさり連載中のお話に追いつかれてしまいますね~。
碧さんの過去、切ないですね。
無事に宏之と恋人同士になっているので安心とわかっているんですが、心が死んでいくところとかがもう…
オオミズアオ、碧さんの名前と色が同じでしたね。
そういえばあんな蛾を見たことあるような…
「想い」読後であれば、宏之の存在ありきで読めることを前提としたUPだったので、リンクしていると言っていただけると嬉しいですね。おまけに「じ~ん」としていただけでよかった。
秘密クラブはどうにも明るい展開にはならないですよね。ただその苦境から這い上がる姿にどれだけ未来を映せるかが、読後感につながるのかなと。
結構大変な「秘密クラブ」倶楽部です。
碧さんと宏之は始まったばかり、今後の二人を引き続き見守ってください。
ぱーるさん!読んでいただいたのですか!すごく嬉しいです!某コメ欄ではお世話になっております(笑)
少し短い、ですよね~。碧さんのエージェント姿はシリーズ別タイトルで盛り込む予定です。
こんな綺麗な蛾がいるのか・・・画像で初めて知ってイメージが膨らみました。些細な切っ掛けが全体をまとめることになりまして、書くにあたり色々調べるのは重要だな~と痛感しました。BLはファンタジーですが、きっちりしておかないと読んでくださる方の創造の邪魔をしてしまいます。自分の年齢をふまえて、ある程度の大人の人が楽しめるものは荒唐無稽とは無縁のものだと思うのです。日々精進あるのみ!
これからも書き続けますので、今後ともよろしくお願いいたします!
他の方も書かれている「想い」とリンクする部分が本当にじ~んとして、出会えるまで碧さんが頑張っててよかったとしみじみ思いました。
重いストーリーの中に、最後はスッと良い風が通った気分でした^^
「オオミズアオ」までちゃんと順番どおりに読ませていただきました(笑)
私の実家でもこの蛾はよくみかけていましたが、大きくて触覚と羽がとても美しい生き物ですよね。
蛾は夜行性なのに光に誘われて、まるで性(サガ)とか本能から逃れたいようだな~なんてよく思ったものです。 「羊達の沈黙」のように直接的ではないですが、美しい蛾と碧さんのイメージが重なりとても印象深く感じました。 実はタイトルに惹かれて、こちらをはやく読みたかったりしました。
少し短いのが残念・・・エージェント並みの碧さんのミッションがもっと続いて欲しかったですね。
美しくて想像を掻き立てられるような作品でした。完結お疲れ様でした。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
「オオミズアオ」を先に書き上げたので、このラストがある以上「想い」の前にこっちをUPしたほうがいい。
最初そう考えたのですが、迷いが断ち切られる瞬間は碧さんにとってとても重いものだったはずです。
その重みを表現できるとするなら「想い」が先だと判断しました。
そして「君だったのか。」という言葉を忍ばせました。読んで「?」という消化不良を起こすかもしれない、
でも「想い」の次に「オオミズアオ」を読んでくれるはずと、読者さんを信じました。
和泉さんのように感じてくれる方が一人でもいれば、同じ夢に戻りたいと願った碧さんが報われる、そんな気がします。
宏之も碧さんの過去すべてを知っているわけではありません。宏之のかわりに、読者さんが碧さんに
寄り添ってくれたらいいな・・・と思っています。
コメント沢山いただいて、本当に嬉しかったです!今後ともよろしくお願いします!