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移り香 (2)
200
131
全1ページ読了時間：約5分公開：2012/12/19 07:33更新：2013/01/28 10:30
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概要
残業で遅くなったハズの彼から、華やかな香水のニオイを嗅ぎ取ったオレは……。//第一回香水小説大賞に応募した作品のリサイクルです。pixivには二次小説として発表済。
表紙はpixivで参加しています素敵素材Ｇ・【ニューヨーク写真素材提供所】からお借りしました。ありがとうございました！
（タグが消されたため新しく付け直したのですが、新編集とみなされて上に来てしまうようです。ご迷惑をおかけします）
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コメント
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はる夏2015/03/09 16:06>>和泉莉緒
＞和泉莉緒様：コメントありがとうございます！
サスペンスっぽいモノを目指して書いたので、ドキドキして頂けてたなら嬉しいです(*^▽^*)
そうですねー、母親という存在にはよくも悪くも圧倒されますよね。
ここまで香水がハッキリ残るかはちょっと疑問かもですが、香水のべったりついた手で服に触られると、かなり移っちゃうそうなので・・・そんな感じで(^_^;) その場合、わざとだった可能性も高いですよね～。真実は母のみぞ知る。です。 -
和泉莉緒2015/03/09 12:37最初から畳み掛けるようにつき刺さる状況証拠に、タカヤさんと一緒におののきました。でも、見事などんでん返し。ああ、母親って。たまーにこっちがビックリするような事をサラッとやるんですよねー。マジで一生敵わない存在。
私も、実家の母の香りを思い出しました。あれって、何の匂いだったのかなぁ？もう歳なんで、滅多につけてないみたいだけど。今度きいてみたいと思いました。
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