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結局、二人で俺の家に帰ってきて…
家に着くなり
『あ、もしもし、母さん? 俺、今日と明日、部活の友達の家に泊まるから』
二日間も泊まる気か…
電話を切ったイチは
『で? 今日は何でそんなに機嫌が悪いの? 先生?』
う…きた…
「だから、悪くねぇって言ってんだろうが」
『嘘、今日、朝からずっと機嫌悪い…あの女の子達が気に入らなかった? ヤキモチ?』
「違っ…ヤキモチなんて、ガキじゃねぇんだ、そんなもん妬くかっ」
『素直じゃないね、先生…そんな素直になれない嘘つきな大人は…お仕置き…かな?』
「え…? お仕置き? え? いや、ま、待て待て待て」
必死の抵抗もむなしく、組敷かれてしまう
「あっ…あぁっ…ヤダっ…」
俺は激しく責められて、もう限界なのにイカせてはもらえずいた…
「あっ…もぅ…イキたぃ…苦し…い」
『先生、ちゃんと正直に言ったら、イカせてあげるよ…何で怒ってたの?』
「だ…から…怒ってねぇって…んンっ…言ってんだろ」
『まだ足りないかな…』
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