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番外編「テオの妄想」 ※エロ注意
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伊織を見ると時々、食べてしまいと思う自分がいる。
可愛くて、優しい伊織。アタシだけのものにしたい・・・
アタシだって、男。
飢えをしのぐため自分一人で欲求を満たす行為をする。
出来ることなら、伊織の中に入れたい・・・
グチュグチュと卑猥な水音が部屋の中に響く。
「アッ・・・!ファッ・・・,ヤン・・・ァッ」
伊織の苦しそうな声は色っぽくて興奮する。
「伊織、可愛い・・・!」
「ヤッ・・・!テオ・・・、ハゲシッ・・・!」
腰の激しく振れば、伊織が早くもイッテしまいそうになる。
「テオ・・・!イクッ!イッチャウヨォ・・・!」
「・・・ッ!キッツ・・・!アタシも、ダメッ!イクッ!」
アタシが伊織の中に欲を吐き出せば、伊織も自分のを勢いよく出した。
「ファッ,・・・ァ」
「伊織、愛してる・・・」
伊織の可愛い顔、昔からかわらない。
卑猥な妄想と共に自分を慰め終わると、後処理をし、フーッと一息つく。
「伊織、覚えてる?昔のこと、アタシ達前にも会ってるのよ・・・。ずっと好きだったのよ・・・」
あなたが覚えていなくても、アタシはずっと好きだった。愛してる。だから、アタシのものにする。絶対・・・!
だから、覚悟してね!
い・お・り♥
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