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俊介side
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シャー
服を着たままの薫さんは丁寧に冷たい水を僕の腹にかけた
流石に熱々のコーヒーを浴びた腹はさっきより痛々しく晴れていた
俊「うっ!」
痛すぎて涙が出てきた
薫「痛いよねあとちょっと我慢して」
優しい声で言い僕の涙を拭った
水がかかって肌にべったりとついたシャツから透けた筋肉と胸が
僕を興奮させた
男に興奮なんて最悪
あまり薫さんを見ないで早く終わらないかと待っていると
薫「ねぇ消毒していい?」
消毒?塗り薬かな
でも、ここは浴室で塗り薬なんて何処にもなかった
まぁどっかにあるのかな~なんて思い頷くと
薫さんはニコっと笑って僕の腹にキスをした
えっ!キスされてる
腹とはいえ凄く恥ずかしい
俊「あっあの!何してんの?」
戸惑うながらそう言うと
薫「消毒だよ」
またニコっと笑って目線を腹に戻しキスをした
ちゅ…ちゅ…チュ
キスを何度も何度もされてアソコが熱帯びてるのを感じた
最近弄ってないからか身体は敏感で
俊「アッ!んッ…」
やばい慌てて口をつぐんだ
薫さんは
薫「感じたの?」
ニヤッと笑い僕に問いかけた
顔を横に振り否定した
薫さんはそっかっと言いまた再開した
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