アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
煽って煽って煽ります
-
「もう、イっちゃった?」
「うん…ごめん」
グチュ
「別に、いいけど昨日といい、早すぎじゃない? 身体もたないよ?」
「おれっ……さいきんよっきゅーふまんっ……あ…だったから」
グチュグチュ
「溜まってたと?」
「うん…だから…もっとグチュグチュして、ほしぃの」
話しながらも、俺の中で僅かに動いていた結生くんの動きが止まる。
「結生くん? どうし…え……うぅん」
結生くんのものが中から抜かれた。
呆れれた?
四つん這いのこの格好では、結生くんの顔が離れた今、表情を伺うことは難しい。しかし、かと言って腰に回された腕は離れておらず自由を奪われた状態である。
どうしたの?
なんで黙ったの?
「ゆぅ?」
「やばいから…ホント……先輩、俺のこと煽りすぎ。俺、どんだけ我慢してると…これ以上理性揺さぶられたら多分…酷くする」
「いいってば…」
「ね、嫌なことがあったら今から言っといて」
「俺ね…目隠しされて、無言で攻め立てられたり、目隠ししてローターぶち込まれて放置されるのはダメ」
「それ以外は?」
「聴覚奪われるのは嫌い。あんね、俺…言葉でトロトロにしながら抱いて欲しいんよ」
「分かった…もし、酷くしたらごめんな。俺、今から今からガチでしたいようにするから」
そう言うと、結生くんは俺を仰向けに寝かせ、俺の顔のあたりにまたがった。
あ、これは…
そして、結生くんは俺の予想を裏切らず、俺の口の中を性器で犯し始めた、
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
81 / 284