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18歳以上ですか?
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18禁描写注意!
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※1ページで収めたい為、今回は長めです…
「斎藤さんのン…出していい?」
「え…えぇ…??」
俺は立花くんにされるがままで
チャック下ろされてて、気づけば自分のムスコは露わになってる状態だった
「大っきいね…」
「〜〜〜〜っ」
「また大っきくなった…興奮したの?」
立花くんが上目遣いで訊いてくる
当たり前でしょーがッッ!!
うわわわ…
そんな上気した目で見られたらマジでクる…
「…っあ、」
「気持ちい…?オレ、あったかいでしょ?」
た、たたた、たたたたた立花くんの太もも!
おおおおおおれのブツ、挟まれてててて?!
おおお…あったかい……
キモチイかも……
「動いていいよ」
「う、動く…?どうやって……」
「……ん、オレが動いてあげるね?」
立花くんが腰を動かし出した
俺の透明な汁があったかい立花くんの太ももを濡らして、キモチイし視界がエロい
てか、立花くん心なしか口調が変わってる
多分熱出てるから、いつものトゲがないんだ
あー…ヤバい。
なんか、鼻息俺メッチャスゴイかも…
って、そうだった!!
立花くん熱出てるんだよ!?
俺、何させてんの!!!
やめさせなきゃだよ!!!
「た、立花くん、もう…寝てようよ…」
「ひぁっ!」
俺が立花くんの太ももを掴むと、立花くんは俺の手が冷たかったのか
ビクンと反応した
な…なんだこの可愛いさ……
もう我慢出来ない!!
「なっ、斎藤さぁ…んヒィッッ!!!」
俺は立花くんの脚を持ち上げ、屈折させ
密着した状態で俺はマジ童貞丸出しの動きでガンガン動いた
「あああ"あ"っ!!らメェえええ"え"!!」
「…はぁ、立花くん…っ、可愛い…っく!」
俺は立花くんの太ももにぶっかけた
立花くんはガクガクと震えている
「ごめ…立花くん……」
「あ…ひぁああ……ああああ…」
立花くんはめちゃくちゃ痙攣している
なになになに?!
俺、超怖いんですけど……
「立花くん…?」
「ああああっ!!あ"あ"あ"あ"あ"ヒィい"!」
立花くんの首筋を撫でると、立花くんは思いっきりビクつくいた後、また痙攣を始めた
こ…怖いよおお!!
立花くん、死ぬの!?!?
「な、ナースコール!ナースコール!」
俺は泣きながらボタンを押そうとしたら、立花くんがボタンを手で隠した
なんでそんな事するんだっ!!
「立花くん、立花くんっ!死なないでぇ!」
俺はしゃくりあげた
今の俺にとって、立花くんを失うことは何よりも怖いのに
しばらくして、立花くんが落ち着いてきたらしく、立花くんは絡まって玉結びが出来ている一本の管を俺に見せた
「はぁ…ん、斎藤さん…、コレほどいて…」
「ふえええ?グスッ、何?」
「……カテーテル」
か、かてーてる…?
察しが悪い俺にイラついたのか、立花くんは声を荒げて言った
「バルーンカテーテル!…っオッサンがサルみたいに盛ってる時に…ん、管が絡まって…っはぁ、精液詰まってるんだぞ?!」
「え…精……?カテーテ…?」
まあとりあえずは、なんか謎の管を解いた
そしたら立花くんが一緒ブルッと震えると、管から白い物がドロドロと流れ始めた
行き着く先を見たら、尿らしき黄色い液体と、さっき流れた精液らしき白い液体の入ったパックがあった
「うわ…立花くんの精子とオシッコ……」
「おい、童貞。おまえマジで…」
「可愛いねコレ、持って帰りたい」
「!」
立花くんは顔をボンッと赤くした
あー
Hしてる時の立花くん、クセになりそー…
「とりあえず…、オッサンの溜まりっぱなしの汚い精液っ、処理してくれよ…?」
「へーい…」
そうして俺は立花くんの太ももを綺麗に掃除し始めましたとさ
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