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もういいもんっ
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「だから離せよー」
「やだ」
「気持ち悪いわ」
「知ってる」
もう限界と涙ながらに訴えると仕方ないなーとか言って樹の膝の中?足のなかというのかそこに座るので許してくれた。
許してくれたっておかしいでしょ
俺が許してやった?んん(=ω=;)?
まあいいやw
いや時々日本語って難しいよね
いやー難しいわ(。vωv。`)
そして樹は後ろから手を回しソファを
背もたれにした。
俺はまだ股間が疼いているにも
関わらず頭の横に顔を埋めた。
どきどきするじゃん!
あほおおおお
「ってどこ触ってるんだよ!」
「股間」
「はっ、ん…って俺きも!きもすぎるわ」
「えーいいじゃんほら」
冗談ぽくないよ、樹くん
触り方おかしい!
それになんか俺 求めてたのか
求めてたのか なんか嬉しい…くなんかない!
「ちょ、っん…もう!」
また膝が笑い出す。
「撫でるな、ばかばかばか、…んっ」
「かわいすぎる」
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