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坂口啓人×依田達実⑤
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「あん ッ ...!」
「はぁ...良い声...♡」
俺が衝撃に身体を跳ねさせると、
坂口啓人は恍惚とした表情を浮かべて、
俺のペニスを扱きだした。
気持ちヨくなんかない。
そう思っているのに俺の身体は言うことを
聞いてくれなくて、ペニスからはダラダラと
先走りが溢れている。
坂口啓人は俺のペニスから溢れた先走りを
指で掬って自らの口に入れた。
それから丁寧に舐め出す。
「興奮しません?」
「ぜんっぜん...!」
挑発的な彼を睨みながら言った。
しかし興奮はしてないもののもう我慢出来ない。
数えてないけどもう30秒は経ったはずだ。
そう思って、涙目で坂口啓人に言う。
「も、出していいでしょ ッ ...?」
「仕方ない、です、ねっ!!」
そう言って坂口啓人は俺の尻をペチンと叩く。
叩かれると同時にプシャー ッ と液体が飛び散った。
最悪だ。
だけど未だにだらしなくヒクついている俺の孔。
それに力が入らない。
俺は力なく地面に突っ伏した。
頭が、真っ白になりそう...
------ ✂︎キリトリセン ✂︎------
坂口啓人は鬼畜眼鏡です(笑)
2018/01/21 Leo
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