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矯正開始3
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「なに、なにっ…っ、なんなんだよ…!ぅ、んっ」
マウンテンアンダーに肌をまさぐられる梶浦。
何が起きてんだこれは!?
梶浦を女に置き換えて見たら、なんか強姦しているようにも見えるんだけど…
「サイ、足押さえとけ」
「りょ」
マウンテンアンダーの指示で、サイと呼ばれた男が動く
「やめ、やめろって…!」
梶浦の息が荒くなってる。
ベルトをはずされ、ズボンが降りると、梶浦の下半身はふるふると震えながら勃ちあがっていた。
えぇ!なんで!!?
「フゥ…ぇ、ぅ、…っやだ!」
身長に見あった小さなそれを、何のためらいもなく掴み、上下に擦りあげ始めるサイ。
「や、ぁっ、おい…!なにす…ぅ」
開かれた足は押さえつけられ、動けない様子の梶浦。
これ、どう言うことだ…。
俺は確か、『飛ぶまで帰れまてん』って言うメニューを選んだはずじゃ…ってまさか!
飛ぶまでって…意識が、ってこと…?
「ゃっ、めっ…ぅん、離せよ…っ」
どうしよう。止めねぇと、止めないと。
俺こんなに変な事だとは思わなかったんだ!
どんどん事が進む。
俺の頭の中は謎の罪悪感で埋め尽くされていた
「はぁっ…っわ、…はな、せ…」
「薬が回るのが早いですね」
「ぅ、…く、薬…?ぁっ、」
「イキたいですか?いいですよ、達しても。」
「ぅ、…こんなのっ、犯罪だ!ぁぁッ…ぅ…こんな、ことしてぇ…許されるとでもっ思ってんのかッ…ぅ」
「さぁ。」
「んぁっ…ヒック」
…でもなんだ、梶浦すごく色っぽい…。
、、、よく考えたら、散々俺を苔にしてきた奴だ、自業自得ってやつだろ。
「ァ…ぁっぅ、…やめ、うぅ」
マウンテンアンダーは梶浦の背後から梶浦の胸やら腹やらを撫で回し首筋を舐めている。
とうとう涙を流し始めてしまった梶浦
「かわい。」
マウンテンアンダーが小さく呟いた
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