小説父と子の狭間byたつみゆう片倉小十郎景綱の息子、重綱(後に重長)から見上げる、伊達政宗への思い。 愛顧されでも父が前にいる。 同じ名乗り故の苦痛が、そこにあります。 4...1ページ212020/12/06 23:16更新オリジナル 伊達政宗 コンテスト_三角関係 片倉小十郎景綱 片倉小十郎重綱 景綱×政宗 羨む