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マンション４にしおりをはさみました!
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マンション４
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【side温和】
千をベッドに寝かせると、触れるだけのキスをする。
「千、手がいい？それとも口でする？」
頬を撫でて聞くと
「んっ…はるかの…入れて…」
と可愛いことを言った。
「俺も早く入りたいけど、慣らさないと」
もう一度、キスをして
俺は千のモノを咥える。
「ひゃぁ…」
ビクリッと千の腰が揺れた。
モノの根元を握り、裏筋に舌を這わせると
高い喘ぎとともに、体がビクビクと震える
先端部から流れる汁を舐め 口に含んで上下に動かすと
「ぃゃんっ…あっふぁっ‥んっ 」
と腰を揺らし、淫らに喘いだ。
感じてる千之助は、堪らない…
俺のモノからも汁が出始めた｡
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
「ぁぁんっ‥ぁう…んっ‥ぁあ」
声の間隔が短くなり、腿がビクビクと痙攣を始めた。
「ぃゃ…イクッ…はるぅ…」
千も絶頂を伝える。
「イって」
「ふぁっぁぁぁ」
俺は千の液を受けとめ、飲み下した。
「はぁはぁはぁ…」
千が肩で息を整える
俺はその間に棚からローションとゴムを取り出し、指にたっぷりとローションを垂らした。
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