アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
プレゼント3にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
プレゼント3
-
【side温和】
俺はゆっくりと千を横抱きにすると、寝室に連れて行く。
「ぁん…ふっぁ…んっ…」
千は歩くだけで、甘い喘ぎを溢し、体を震わせた。
ベッドに横にすると、すぐに服を脱がす。
「もう、こんなに…」
千の股間は、テントを張り、下着には先走りによる、シミができていた。
その下着も脱がすと、千のモノが勢いよく飛び出し腹に付きそうな程、反り返り、汁を溢れさせている…
「は‥るかぁ…」
切なげに千が俺を呼ぶ。
俺は千に軽いキスをすると、そのまま、すでに固く色づいた乳首に舌を這わす。
「ひゃぁんっ…んっあっ…ぁあんっ」
千が仰け反り体をビクつかせる。もう１つは指で摘まみ、クニクニと捏ね、舌で飴を舐めるように転がしてやれば、体がビクビクと痙攣し、
「ぁあっっ‥っんっ」
あっと言う間に射精した。
「胸だけでイッたね」
それでも、千のモノはまだ、ピンと固さを保ったまま。
俺は千の体をうつ伏せに向け、四つん這いにすると、、ローションを指に付け１本孔に先入させる。
「はぁん～んっあっ…」
入れただけなのに、千は喘ぎ腰を振りだす
「えっろっ…」
千の中はいつもより熱くて、俺の指をキュウキュウ締め付けた。
ヌチュヌチュ
指を出し入れすれば、千の声が高まる。
俺はすぐに２本に指を増やし、指を回して中を掻き混ぜた。
「ひゃんっ‥あっ…んっあっ…」
千が仰け反った。
「千の中…もう、トロトロだね…」
まだ、そんなに慣らしていないのに、中は充分に解され、熱い内壁で俺の指を締め付けている。
「もう１本増やすよ」
一度、指を抜き３本に揃えて、内壁を擦るようにまた、入れると
「ぁあっんっあっ…ふっぁんっ…」
千は腕をピンと張り、顎を突き上げ、腰を高く上げて、自らイイトコロに当たるように、腰を振り始めた。
「んっあっ…やんっ
アタ‥ル‥ひゃぁ‥んっあっ…イクーっ」
ビクビクと体が痙攣し、千が指を締め付けながら、２回目の精を放つ。
「ヤバイな…これは…」
俺は感嘆の息を洩らす。
千は体から力が抜け倒れ込むと、布団に顔を埋め
ハァハァ…と荒い息を繰り返した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
45 / 107
