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お仕置き ※にしおりをはさみました!
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お仕置き ※
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「あっ....ぅぁ...はぁ....やぁ〜っ....」
ビクビクっ
「てめっ翔!生殺しとか有り得ねーだろ!」
「何のことや真?なぁ〜?テ〜ツ。」
「ぇっ...やっ...!...もっかんべんしてぇ...ぁぁぁぁぁ...」
「ん?何や?テツ。聞こえへんな?もう1度言って?」
「ひどぃ〜...しょ〜...イクのっもぅ、やぁ〜...ぁんっ....ふぁぁぁぁ.....」
「クソッ!これ解け!」
「いやや。今はテツと楽しんどるしな?なぁ?テツ。気持ちええか?」
「やりゃ...うくっ...もっ...ィけにゃ...あぅぅ...」
「っ!俺にもさせろ!クソ妖怪!」
「妖怪とは酷い言い様やな?真はそこでじっとしとり。テツが気絶したら解くさかい」
「ふぇ?....ぅぁんっ!....ぁぁぁぁ...もぅやめてよぉ〜っ!ひぐっ!」
「いやや。テツと真が悪いんやろ?これはお仕置きやで?そんな簡単に終わらすわけないやろ」
「....この鬼畜野郎っ!」
「どう言ってもかまへんよ〜。」
それから数時間後に行為は終わった。
何時間やっていたか僕は考えられないくらい思考ドロドロになって最終的には意識を失った。
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