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18歳以上ですか?
佐藤 竜太 18にしおりをはさみました!
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佐藤 竜太 18
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「んにゃぁあ…ぁ…ンン!!」
イったばかりの体に過ぎる快感に喘ぎ声が止まらない
しかしそこに先ほどまでの理性を保つための苦しさはなかった。
「やぁあ…きもちぃょぅ!ああん…あ、もっとぉ…」
朝比奈の欲に訴えかけるような、甘えた女のような、否、子どものような高い声.を出しながら、逃げるためではなく感じる場所に当てるために自らも腰をくねらせてよがる様子に、朝比奈はトんだと確信した。
前立腺を刺激されて感じ、女のようによがる男は多くいるが、佐藤の場合、そこへの刺激はスイッチとなり、“卜ぶ”と朝比奈は表現している。
朝比奈に対して鋭い眼差しを向ける口数の少ない武骨な男が姿を隠し、逞しい体格とは不釣り合いな幼い言動で、快感に貪欲な幼子へと変貌するスイッチ。
しかも、スイッチが入ってから目が覚めるまでの行為の一切の記憶がない。
佐藤としてはたまったものではないが、朝比奈はそれが楽しいのだ
「もっろぉ…おく…むずむずすゆのぉ…!」
「ここでも十分気持ちいいでしょう?」
前立腺を刺激したまま、周りの肉壁もぐちゅぐちゅと音が聞こえるくらい愛撫するが、ちがうちがうと首を振って唾液に濡れた唇を再び開いた。
「おちんちん、ほしぃ…のッ…
おくまでじゅぽってッ…あん、ちゅいて、きもちいのちょぅらい」
手を伸ばしてのおねだりに、にやりと口角をあげて自身を佐藤の中に勢いよく収めた。
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