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佐藤 竜太 19
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指とは比べ物にならない質量の肉棒にアナルを押し開かれ、肉壁を引きずられるような揺さぶりに、閉じることのできない唇から喘ぎ声と一緒に涎が零れシーツを濡らしていく。
「ぁああ―――ッ!!!
…ッはぁ…ぁぁ…!
んぁッ…きもち、いぃッ…あ、…はげしッ……!!」
前立腺への激しい刺激に、すでに数回射精した快楽に弱い身体はシーツの擦れる感覚にさえ悶え、透明になった精液を幾度となく吐き出した。
その度、朝比奈を逃がすまいと包み込み離さない肉壺が、何度もビクビクと締め付ける。
「アナルだけでイきっぱなしなんてさすが淫乱ですね
…ッ、こっちも勃起させて」
「ぁぁあッ…そ、なのぉ…おぇ、いんりゃんにゃのぉ…ああ―――ッ!!
ぼっきちくびきもひぃぃ!!
あーーー!!こわえひゃうぅ!おかひくなりゅのぉ…!!」
乳首を抓られて半狂乱になったように叫び喘ぐ声が、激しく打ち付ける肉音と水音に重なり、淫らな三重奏を奏でる。
「おかしくなりたかったんでしょう?」
そんな佐藤をさらに追い詰めて前から後ろから一度も離れることない責苦を与えた。
「ぁあああああああ!!!」
END
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