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18歳以上ですか?
もう君は、にしおりをはさみました!
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もう君は、
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僕は衝動に任せて十四松兄さんの上に四つん這いになって、十四松兄さんの手を掴んで抵抗をできなくした。
「とと、トッティ……?」
あ〜あ、焦ってる焦ってる……いいね?その、なにされるかわかっている顔。
僕はわざと焦せらせるために聞いた。
「十四松兄さん?、今から僕がなにするか、わかる?」
「え、えっと……せ、セクロス……?」
「そう、大正解?♪」
「で、でも、みんないないし……」
「そーだねー。みんないないね?……けど、いや、だからスるの。思うぞんぶん、ね?」
僕は十四松兄さんの反応にゾクゾクしてしまい、にやけが止まらなかった。
僕は舌をペロリと出しながら言った。
「十四松兄さんは、もう僕のものだからね。目、そらさないでね。」
十四松兄さんはその言葉を聞いた瞬間、顔が真っ赤になった。
そう、もう二度と、目移りなんてさせない。
その純粋なかわいい顔、僕がメチャクチャにしてあげる。
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