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牛fj【お仕置き】1*にしおりをはさみました!
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牛fj【お仕置き】1*
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フジside
フジ「んやっ!…はっ!んんっ!…うっ…しぃ…!////」
牛沢「うるせぇな、何だよ、フジ。」
うっしーはそう言ってくる。気づいてる癖に!
フジ「ひゃあっ!…んぁっ!……これぇ!あぅっ!…はず…してぇ!んあっ!////」
牛沢「外したらお仕置きになんねぇだろ?」
そう言ってM字に開かされて、縛られてる俺の足にキスをする
フジ「ひぁっ!やっ…、んっ!それっ!…んぁっ!////」
牛沢「これだけで感じてんのかよ?とんだ変態だな?」
うっしーにそう言われて顔に熱が集まるのを感じた。
フジ「やっ!だっ…て…うっしーが…んあっ!」
牛沢「俺が…なに?」
そう言って俺のナカに入っている玩具を強く奥に入れてきた
フジ「ひぁぁッ!ふぁっ!イッ…ちゃ…ッ!」
そう思った時にうっしーは俺のモノを縛った。
フジ「んぁ…な…んで…んっ!」
牛沢「なんでって、そりゃあどうして女と歩いてたのか聞きてぇからだよ」
女…?もしかしてサヤの事を言ってる?
フジ「サヤ…はっ!んぁ!…ただの…んっ…友達だよ…!」
そう言って信じてもらえるわけでもなくて、うっしーはこう言った。
牛沢「なに?もっとお仕置きしないと本当の事言えない?
ただの友達なら遊園地行く約束なんかしないだろ?」
うっしーはそう言った。
そう…あの時俺はサヤと遊園地に行く約束をしていた…。
フジ「ちがっ!それは一緒に選んで貰おうと思ってたから…」
そう、うっしーへのプレゼントを。
~〜*~〜*〜~*~~*~~*~~*~~*~~
変な所で切っちゃってごめんなさい!
ちょっと気力が…(((
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