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媚薬のちからって///3
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JK「ジンッヒョン!
おねがいッ、、ンッフッ、、イかせてぇッ」
涙ながらに精一杯お願いした
するとブチッという音と共に凄い勢いでジンヒョンがこっちへ向かってきて
イヤホンを解いてくれた
JK「ありがとッう、ござ「ジョングガ、ごめんもう、無理…」
そう言って僕の熱を持ちまくってる体を上手く扱い着ていた服をあっという間に全部脱がした
JN「ココまで、起ってる…」
服であらわになっていなかった胸の飾りがぶっくりとはれ赤くなっていた
JK「やらっ、みないでッくらさいっ!」
JN「隠しちゃダメだよ、ちゃんと見せなきゃ…
…
エッロッ(ボソッ」
耳元で囁かれ、僕の体はさらに熱を帯びた
JK「ンぅ…そんなことッふ、ッみみもとッ、で、、いわなッ、で、ン」
JN「感じたの?ㅎㅎ
じゃあこのエロかわいい乳首いじってあげるよ」
僕の乳首はすぐにコリコリに固くなり、いじられる度甘く鈍い快楽が体を回っていく
自然と声が大きくなり自身もいじって欲しそうにフルフルとふるえている
JK「んぁ、あッ、ン、ふっ、ジンヒョッんぅ、、、あッあぁッ、ヒョンッ、もっソコやらァ、、イきたいッイかせてッくださっ、んっ、」
僕の魂の叫びだった
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