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媚薬の本当の意味5(最終話)
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ジンヒョンは僕の肩で泣いている
JK「期待したいんですか?ㅎㅎ」
と冗談ぽく聞き返すと
JN「すっごく期待したい…
だって初めて会った時から好きだったんだよ…
でも僕は長男だから弟達の面倒をちゃんと見なきゃって思うし、
まず、僕は男だ…
ジョングガは女子大とかに行った時、ニヤニヤしてるから女の子が好きなんだって思ってた
それもあって僕はこの気持ちを抑えてこれた、
だって性別の差は越えられないから
だから、ホソクとユンギがくっつきそうだった時、媚薬を使って背中を押したんだ…
僕もそうなれたらいいなって希望も込めて
本当はジョングガの飲み物とかに媚薬入れたいな〜とか邪な思考回路をいっつももってた…
ㅎㅎッ
気持ち悪いよね…
でもそれくらい、僕、、ジョングガの事ッ、、、ヒクッ」
JK「そーですよ!
好きですよ!僕、ジミニヒョンの事…」
JN「んっグスッ」
JK「テヒョニヒョンもレプモニヒョンもホソギヒョンもユンギヒョンも、もちろんジンヒョンも…
そりゃ大切な兄さんですから!
…
でも、愛をもって接したいと思うのは、ジンヒョンだけですよ///」
JN「えっ?ジョングガ、僕と付き合ってくれるって事??」
JK「…はい///」
JN「ほんとに!!!!?
ゆめみたいだ、、
…ありがとぉぉ〜。゚(゚´///`゚)゚。」
JK「ジンヒョン…」
JN「ん??」
JK「…幸せにしてくださいよ?!!!
ご飯とかめっちゃ奢って貰いますからね!」
JN「ㅎㅎッ分かったよ///」
媚薬:性欲を催させる薬、または惚れ薬
僕の飲んだたった一口の媚薬は僕らの最強の惚れ薬になった
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