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嬉しい…?いや、俺は悲しいし、寂しい3
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ジンヒョンのもろに出ているソレを握り、激しく上下運動させる
JN「え?…うわっ!、、だめだって、、ナムジュンッ、もう離してッ、、、んッ」
俺がしごき出してから数秒でジンヒョンはイッた
R「ははっ、はやいですねヒョン」
JN「はぁ、、ごめん、ナムジュン、、」
早いのなんて当たり前だ
なんせ、俺がしごいたのだから
R「いいんですよ、ヒョンはいっつも僕らの面倒みてくれてるんですから」
JN「…」
R「でも、いつからですか?
ジョングクの事好きなの、」
JN「…!
…初めてジョングクを見た時からだよ…
かわいくて練習に一生懸命でいつの間にか目で追ってたんだ…
でも、最初は弟として心配なのかなって思ってた
でも、今日みたいにムラついた時にジョングクを想って抜けたんだよね…
これが決定打かな、、、
それからはずっと気持ちを隠してきたんだよね…」
そう言ってジンヒョンは泣き出してしまった
R「ジョングクは可愛い女子に会うと顔が緩んでますからね…」
JN「うん…グスッ」
R「ジンヒョン…
これからは俺が抜いてあげます
そんな顔してるジンヒョンをほっとけない、、
いつも頑張ってくれてるから俺からも何かお返ししたい…
ジョングクといつか結ばれる日までならいいですよね、、」
JN「っグスッ
ありがとう、ナムジュンッグス」
ジンヒョンは弟の押しに弱いからな…
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