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18歳以上ですか?
今日も明日も明後日も 18にしおりをはさみました!
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今日も明日も明後日も 18
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僕の心臓が居場所を主張している。
朦朧とする意識の中、
僕のペニスと膀胱がやっと解放された。
射精をしているのか、
おしっこをしているのか
もうよくわからない。
きっと僕はまた先生に
恥ずかし姿をさらけ出しているんだろうな。
でも、
もうそれもどうでもいい。
再建された僕のペニスや神経や感覚までもが
新鮮で鋭利で甘美で
僕はただただ
剥き出しの刺激から解放された事に安堵していた。
「……ん……ぅ……」
先生か僕のアナルに指を掛けた。
そんな些細な刺激さえ
貧欲に貪る僕は
疲れた。
「んんっ!……フ、フッ……んっ」
先生の指が
容赦なく挿入される。
ゾクゾクとまた
快感の波が押し寄せて来る。
先生、もっと。
もっと。
もっと、もっと、もっと、もっと……
壊して。
壊れてさえしまえば
もうなにも
怖くも苦しくもないんでしょ?
力の入らない身体は
ただそれを悦んで受け入れればいいんだ。
先生は僕のアナルに
いつもよりも大きなアナルプラグを挿し込んだ。
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