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会計×美少年④にしおりをはさみました!
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会計×美少年④
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『ンッ、ふ...んン、』
溢れてくる声を必死に噛み殺す。
ぐちゅぐちゅと聞こえてくる水音に身体中の血液が沸騰するかのように思えた。
下腹部にある圧迫感に悩ましげに腰を捻じる。
「ん...指、増やすね...」
『ッな、無理ッ...あぁッ!』
俺の抗議の声を無視して強引に挿れられる廣瀬の細いくて長い指が遠慮なしに後孔をかき回す。
ぐちゅ、ちゅ、ぬりゅ、
埃臭い床に、ビンビンに勃ってしまった息子から漏れる先走り液が滴る。
「ン...もう、いい?祐たん。」
甘く低い妖艶な廣瀬の声が聞こえたと思うと、後孔から指が抜かれた。その代わりと間髪入れずにあてがわれた熱いソレに、心臓がドクンと波打つ。
微かに見えてしまった巨大なソレに、俺は目を見開いた。
『なっ、むり、むりッ、そんなの入んな...ッ、あぁああッ!!??』
「ッ。今更寸止めなんてさせへんよ。」
逃げようとした俺の腰をつかみ、一気に奥へと突き挿れられる。あまりの衝撃と抑えようもない快楽に堪らず精を吐き出した俺は、堪らず声を高く上げた。
「ッ締まった...祐たん...ごめん待てへんわ。動くで...」
『ちょっと待っ...んッ、あッあッ』
広瀬の余裕の無さそうな声と吐息と共に吐き出された熱い息でさえ、感じてしまう俺は、きゅうっと中のソレを更に締め付ける。
「祐たんの中、あっつい...。ハぁ...ッ、」
『ッ!?あぁあッ!なッ、はぁン!?』
荒々しく俺の中を暴れ回るソレが、ゴリッとある一点を掠めると、とてつもない快楽が身体に甘く走った。
驚きにで目を見開いた俺に、廣瀬は意地悪そうに ニィっと笑うと、「...イイ所み〜っけ♪」っと集中的にそこだけを突いてきた。
ゴリッ、ゴリッ、ズリュッ
『やッんんんッ、無理、むりぃッ!!』
強烈すぎる快楽の嵐に目を回しながら、自然に漏れる喘ぎ声を抑えることもできず だだ啼くしかできない。
『廣瀬ッ、ひろ...せぇ...ッ、あぁあッ、イっちゃあああッ!』
「ッ。祐たん、締めすぎ...ッ。ハ、やば...」
生理的に漏れた俺の涙を荒々しくも優しく指で拭いながら、廣瀬は腰の動きを激しくさせた。
ドクンドクンっと中で脈打つソレに廣瀬ももうすぐなのだと知る。
「ンッ。祐たん、祐たんッ。一緒に...ッ。クッ...!」
ゴリュ!!
『ッあああッぁ、ッ!!!』
俺がイったと同時に中に吐き出される熱い液体に、俺は自分の腹を擦りながら廣瀬を見上げた。
「ッ。祐たん、そんな顔で見ないで...ッ」
『ッな、なんでお前、固く...ッ!?!?』
出したばかりと言うのに、俺の中で雄々しくそそり立つソレに驚く。
「ん...ッ、もっと付き合って祐たん。大丈夫...俺、絶倫らしいから♪このまま放課後まで...ね?」
『ッはぁ!?ふざけ...ッあぁ、んッ!!』
また激しく動きだしたソレに、俺の抗議の声は甘いあえぎ声へと強制的に変えられた____。
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