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5 -03- ※R18にしおりをはさみました!
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5 -03- ※R18
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「は、ぁっ....ん、ぁ....も、やらぁ...」
「指だけでこんなんなってる癖に何言ってんだよ。気持ちいんだろ?」
「ち、が...あ、あぁっ...ちが、ぁぁぁっ」
キスをされ自分だけが服を脱がされあられもない姿にされ、何処も隠せないように手を上で縛られる
乳首を噛まれたり潰されたりと弄られそこはもう赤く腫れもっと、と言うように固く尖り
俺の孔にはスレイの3本の指が暴れ回っている、だけど痛みはなく自分から腰を振っている
だけどイかせてもらえなくてイきそうになっても止められまた高ぶらせられ止められ
それを繰り返されどんどん可笑しくなっていく
「あ、あぁっ...は、あんんんんっ」
「どうしてほしい?言えばいくらでもやるよ」
俺はもう何を言われているか何を言っているか分からずただイきたくて
頭が真っ白で見えるスレイの顔もボヤけている、だけど嬉しそうに笑ったかと思うと
指が抜ける、それだけのことにもあ、と声を漏らしてしまう
スレイの指に寄って開かれた孔はぽっかりと空いていて埋めて欲しいとヒクつく
すると、何かが宛がわれズンッと奥まで突かれる
「ひっ、あぁぁぁぁ!!」
その拍子に俺は一回目の欲を吐き出した、俺の奥に入ってきたのはスレイのぺニスだった
それがスイッチだったように俺はもう何も分からずただ喘いだ
「あぁ、もっと....い、あぁぁっ...もっ、と..ひっ...ぁ...してぇぇぇ」
「チッ....何でここまでしねぇと素直になんねぇのお前」
気持ちい、気持ちい、気持ちい。頭の中はそれだけでスレイが何か言ってるみたいだけど聞こえない
もっと奥をスレイので突いて欲しい、スレイ刻み付けて、スレイを感じさせて
「あ、いぃ....すれ、いっ....ん、あぁぁっ...す、き...すき....あ、あぁぁぁ!」
俺は意識が飛ぶまで喘いでスレイを求めていた
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