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５ -09- ※R18にしおりをはさみました!
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５ -09- ※R18
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「なぁ、どうして欲しいか言って？」
「なっ！分かってるんだろ....」
「それでも聞きたい」
ほら、嫌な予感が当たった
俺結構頑張ったと思うけどまだ言わせる気かよ....そう思うけど
スレイのお願いは聞いてやりたいって思っちゃうのもまたしょうがなくて
結局叶えてあげたいって思いが勝つんだ
だけど恥ずかしいから顔を隠すのは許してな？
「そ、の....」
「うん」
「スレイ、の...おれのなかにいれて...ほしい...///」
「いれるだけ？」
「っ！....い、れて....ぐちゃぐちゃ、に...して...おく、ついて....くれっ！////」
「はぁ....まじで.....可愛過ぎだっ！」
「ばっ！...い、んっ....あぁぁぁぁっ！」
もう途中からやけくそで言い終わると
スレイから抱き締められたかと思うとスレイのモノを奥まで一気にいれられる
痛みはないけど奥を突かれるまでに気持ちいいトコロが擦られ
強過ぎる急な刺激に目がチカチカとする
奥にはいったかと思うと顔を隠してた腕を外されキスとイイコって言葉を貰う
何様だよ、何て言うけどきっと顔が緩みきってるからあんまり効果ないかな
スレイのモノが既に馴染んで居て
擦られる度に離れまいと締めているせいで形や熱を凄く感じてしまう
もうスレイなしでは居られない体になってしまったんだな...
「ひ、あっ！ん、あぁぁあっ！」
「俺としてんのに...何考えてん...のっ！」
「あ、いぃ...ち、が..んんんっ！すれ...ぃ...のこと、はっ...あっ、ぁぁ！」
「っ....俺のこと？んならいいけど、集中して」
「あ、あ！や、んんっ....スレイっ...あ、すき....しゅき、ら...ンッ、あぁぁ！」
「ﾝｯ....俺もっ、好きだクレル...ｯ....愛してるっ」
ああ、こうやっていつも言ってくれてたのかな？なら本当に半年損した
もうどの言葉も聞き逃したくなくて飛びかける意識を何回も必死に連れ戻すけど
ぐりぐり、と痛いくらいに前立腺を突かれ
頭は気持ちいいってことでいっぱいでもう喘ぐ事しか出来ない
「あ、あっ...も、う...イっちゃ、んんっ....あぁ、あっ、んんっ..あっ...スレイっ、」
「ああ、俺もイきそう....一緒に、な？」
「う、んっうんっ..なか、にっ...なかにっ...あぁぁ！ひ...んっ、あぁぁぁぁ！」
「ｯ....ﾊｧ....」
スレイがラストスパートだと言うように奥をおもいっきり突き上げてきて耐えられず精を吐き出す
その時にスレイに抜かれないように腰に脚を巻き付ける
そうしてスレイも俺のナカでイってくれてスレイの精液が俺のナカを満たしていった
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