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18歳以上ですか?
6 -19-※R18にしおりをはさみました!
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6 -19-※R18
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口を離すと歯が刺さっていたところが塞ぐものがなくなりどぷっと溢れ出る
白い肌に血が流れているところは何度見ても綺麗だと思う
クレルと付き合うまでこんな性癖が自分にあるとは思ってなかった
噛まれたクレルの方はトロンッとした顔している、最初はただただ痛がってたのに
噛まれることまで感じるようになっちゃってさ本当に
「たまんないっ」
「ぇ?あっ...ヒィ!んんんんっ!」
クレルの触ってと言うように尖ってる乳首に噛みつきながら
指を後ろの孔に宛がいぐっ!と中に押し込むと何の抵抗もなく指を受け入れ
もっとなかにと言うように吸い付いては離してくれない
望み通りにナカヘナカヘ進めば嬉しそうにきゅうきゅう、と指に絡み付く
思い切り噛みついたから乳首からも血が流れるがクレルは気持ち良さそうに喘いでる
「なぁ?挿れていい?」
「んっ...あ、ぁ..ア、ンンッ」
口を開けば喘ぎ声しか出ないようで目を見て必死に俺の服を掴み頷いてくれる
そんな姿に愛しさが溢れる
少しクレルの腰を上げさせれば俺のを支え少しずつ腰を落とさせる
ゆっくりクレルのナカに俺のものが入っていくこの時が一番キツい。
ナカのうねりと締め付けが凄いから、それでも負担にならないように我慢する
「ぁ...んっ....は、ぅ...」
「ゆっくりな」
「んっ...あ、ぁっ...あっ!」
「っ!」
「ひぃ!あぁぁぁぁぁ!」
ゆっくりと腰を下ろして行くがどうやら脚が限界だったみたいで
クレルの足が滑り奥まで一気に入ってしまった
急な奥へ入った刺激に俺の方は何とか耐えられたがクレルは2回目の精を出した
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