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7(；一_一)にしおりをはさみました!
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7(；一_一)
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いつまでも嫌がる父さん
それを聞かないふりをしているオレ。
「んっ…ね、ねえ…は、はにゃと？…んっん…な、なんにぇこんにゃこと…ふにゃ…す、するにょ？」
まじこれはちんこにくる…
「…。」
オレはその問に対し、黙ったまま父さんのモノを扱った。
「父さん…そろそろ限界…イれていい？」
「！？や！やだ…はなして。いあ」
今までとは違って冷静さを取り戻していた。
「父さん。イれるね？」
まだ嫌がる父さん
「んんんんっ…っああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」
俺がイれた瞬間父さんは叫んだ。
「いや、いたい…いた…抜いて。おねがい。はやと…」
「慣れるまで待つから」
オレは今にでも動きたかったが父さんが可愛そうなので慣れるまで待ってやった。
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