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未来にしおりをはさみました!
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未来
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僕たちは友さんの部屋に帰ってきた。
「一緒に住んだら、毎日同じ家に戻るんですね。嬉しいなぁ。」
「そうだな。」
エレベーターを降り、玄関の鍵を開ける。
友さんがドアを開けて僕を見たので、
会釈して中に入る。
靴を脱いでリビングへ。
「でも、海外に行くならコーヒーぐらい入れれるようになった方がいいのかなぁ。バリスタって持って行っていいですか?あ、でもコンセントの穴が合わないか…。友さん、どう思……んぅ」
突然、友さんにキスをされる。
最初は、ちゅ、ちゅ、と触れるだけのキスが、
どんどんいやらしいものになる。
「ん……ふ……」
友さんの手が、僕の服の裾から中に侵入する。
背中を撫でられると、ぞくりとした。
そのまま手が下腹部にスライドし、僕の股間を揉みしだく。
あっという間に昂ぶるそれを下着から出した。
「ん……え?ゆ、友さんっ!」
友さんが膝をつき、僕のモノを咥えようとする。
「大和、倒れんなよ?」
髪を耳にかけながら、とても色っぽい顔をして、じゅぷ…と咥えた。
「アッ……んっ、く、だ、ダメっ、友さ……!」
友さんは頭を前後して、僕のモノを扱く。
僕は友さんの頭を掴んで離そうとするけど、力が入らない。
友さんの口淫で、あっという間に高まる。
「アン……っゆ、友さん、イク……、イク……ッ!」
身体がヒクヒクと震え、僕は友さんの口に射精した。
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