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噛み合わない気持ち ※にしおりをはさみました!
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噛み合わない気持ち ※
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なんてことだ、飲む、なんて!!
・・でも、そんなあっさり飲めるものなの?
うーん。
あっ!
自分だけ気持ちよくしてもらってたらダメだな。
「あの、僕も、し、しますから・・・」
そう言って、白鷺さんのズボンに手をかける。
「あ〜、いいよいいよ。お前男の経験無いだろ?」
やんわりと断られる。
そりゃそうだ。
僕に触れられるのなんて、嫌に決まってる。
サッと手を引き、俯いた。
「すみません。」
「あ〜、お前が嫌だと思うからだぞ。」
平気なのに。
好きなんだから、平気だよ。
・・でもしつこく言うと嫌がられるか。
「はい、分かりました。」
聞けない
言えない
そして、ごまかしてばっかりだ。
自分の本当の気持ちですら、見失いそうになる。
「じゃあさ、一緒に扱くか。」
「え?」
言ってる意味が分からなくて、間の抜けた返事になった。
そう思ってるうちに、白鷺さんはサッと下着まで脱ぎ、
そこからぼろんと立派なものが出てきた。
顔は、あんなに綺麗のに、こんなでっかい・・・
思わず凝視してしまった。
「あ、あんま見んなよ・・。悪かったな、デカくて。」
「あ、い、いえ、す、すみません、」
失礼だったな。
慌てて俯く。
「わわっ!」
ふわっと身体が浮いたかと思うと、白鷺さんに向き合う
ように抱っこされた。
ちょっと白鷺さんを見下ろす形になる。
な、なんだこれ!
オタオタしてると、
「あっ・・・!」
僕のアソコと白鷺さんのアソコがまとめられ、
上下に扱き出した。
僕の先っちょからは、タラタラと我慢汁が流れてる。
ズブズブ濡れるそこから目が離せない。
ぐちゅん、ぐちゅん、、ぐちゅん、
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、
「あ、あ、なに、これ、あ、あ、うあっ、はぁっ、」
初めての感覚に身体を反らしながら喘いでしまう。
「ん、ほら、大和、手、貸せよ、」
僕の両手を持って、そこを握らせる。
「あ、熱い、すごい、熱い、よ、白鷺さんの、すごい、よ、うわ、またおっきくなる、すごい、あ、あんっ!!
だめ、急に、激しいの、だめっ・・・!」
大っきくなった白鷺さんのアソコを見てたら、
急に激しく扱き出した。
だめ、だ、おかしく、なる・・・
こんな、気持ちいいの、初めてだ
握ってるそこは、厭らしく蠢いていて、まるで
世界には僕たちだけのような感覚に陥る。
すると、何かが足元から登ってくる。
「ああっ!も、ダメ、出ちゃう、出ちゃうよ、あ、白鷺さん、僕、も、ダメっ・・・・・んっ、あああっ!」
「俺も、イクよ、大和。イク、イクッッ!」
ドピュッッ
ほぼ一緒にぼくたちは達した。
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