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ご奉仕 ※にしおりをはさみました!
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ご奉仕 ※
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「や、やめ、・・あっ」
カチャカチャとベルトを外されたら、
あっという間にチンコを取り出される。
解放された右腕で振り払えばいいのに、それができない。
白鷺さんの左肩の服を握って、耐えるのが精一杯だ。
どこかで、白鷺さんに触れられるのが嬉しいという気持ち
があるのかもしれない。
こうまでして白鷺さんにしがみついていたいなんて、
僕は、どこまでも浅ましい人間だ。
「あ、う、」
肩に置いていた手を、自分の口に当てる。
せめて、声ぐらいは抑えないと・・
セフレの人って、どういう感じなのかな・・
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
「すっげ、ズルズルだよ、大和」
僕のアソコは、我慢汁でズブズブになっていた。
白鷺さんの綺麗な手が、僕のソレでドロドロになる。
そんなことにさえ興奮してしまう。
「ん、ん、はぁ、」
ダメだ、気持ちよすぎる。
あぁ、白鷺さん、好きです、
好き、好きです、
心の中で叫ぶ
「あ、出ちゃ、う、離して、お願い・・・!」
白鷺さんの腕を掴む。
「出せよ、大和。」
あ、好き、僕のこと呼ぶその声も、すごく好き・・・
「んん〜〜〜っ!」
僕は呆気なく果てた。
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