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、にしおりをはさみました!
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好きな子が隣で寝てて興奮しない方が確かにおかしい。
でも、好きな子は好きな子でも恋人ではないから襲えない。
今までの俺ならただの性欲処理だと思い行為に至っていたが、紅葉は大切な人だ。
そんなことができるわけがない。
この性欲をどうすればいいか俺は悩んだ。
悩んだ末に自慰行為をするという結論に至った。
好きな子の家で自慰行為に及ぶなんて悲しすぎる。
そう思いながらトイレに向かった。
紅葉の顔を見て色々想像してきたから俺の半勃ちだったそれは完全に起き上がった。
自慰なんて久しぶりで忘れていた。
今まで人の体で欲求をどうにかしていたが、今は紅葉以外の体で欲求を満たそうなんて考えていない。
竿を握り上下に擦った。
裏筋が一番感じるからそこを刺激しつつひたすら上下に擦った。
原宿で起こった事件のときの紅葉を思い出す。
綺麗で細い体。上半身には綺麗な二つのピンクの花が咲いていた。
涎をだしていてエロい顔をしていた。
そして、紅葉のものは完全に起き上がっていた。
光景を思い出しただけで俺のそれは一回りまた大きくなりパンパンになった。
もうすぐ達せそう。興奮が最高潮まできた。
「、、はぁ、、、紅葉っ、、、、、愛してるっ、、、俺の嫁になってくれっ」
言いながら達した。白濁液はトイレに流れている。
紅葉すまない。紅葉をオカズにして本当に悪いと思っている。
男の性だ。
精液を出した後は体が重くて早く寝たいから思い後始末をした。
紅葉が寝ている部屋に戻ってきた。
かわいい寝顔をして静かにスヤスヤ眠っている。
性処理をした俺の息子はさすがに起き上がりはしなかった。
ベッドに入り紅葉の頭を撫でた。サラサラしていて触り心地が最高にいい。
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