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18歳以上ですか?
2にしおりをはさみました!
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2
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ちょっとだけ擦って 先をチロッとなめる。
兄ちゃんは なにもしてなくても大きいんだなぁ。
だんだん舐めるのが楽しくなってきて
日向は千秋のモノを口に含んだ。
「…んっ。」
あっ!兄ちゃん可愛い。普段 かっこいいから
こーいうとき興奮しちゃうんだよね。
でも、なかなか起きないなぁ。
もうちょっと?
だんだん頭の動きを大きくして その小さい口で
千秋のモノを扱いた。
僕もちょっと 興奮してきちゃったよ 兄ちゃん…
すると
「…んんっ。うん!? え?お!?おいっ、おまっ
なにやってるんだよ日向」
やっと起きた~もう僕までムラムラしてきちゃったよ
「もうっ 兄ちゃん 起きるの遅い!おはよ。
兄ちゃん起きないから 兄ちゃんの兄ちゃん起こそうと思って えへ」
「…だからって 朝から 俺のちんこ 舐めないでよ
どーしてくれんの」
ありゃ、ちょっと不機嫌かな?
でも…僕も ちょっとムラムラしちゃってるし…
ん~いたずらだったけど 誘うのは苦手なんだよね!
だって…恥ずかしいもん。
すると千秋は日向を起こして 耳元で
「責任とれよ。日向が可愛く誘ってくれたら
ちゃんと起きっから」
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