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オチル ※にしおりをはさみました!
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オチル ※
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「仰せのままに」
男は相変わらずニヤニヤとしながら見下した。
そして俺は男に軽く堕ちてしまった。
犯して、
「はやく、はやく、おかしてってば、」
男は余裕がある表情のまま、
俺は薄汚い壁に手をつきながら、
俺らはキスを交わした。
ビッチって、こういうことなのか ?
「んっ……、ふ…ぅ……ゃ……ぁんっ……」
舌がすぐに荒々しく口内に乱入してくる。
すべてが、キモチイイ。
熱くてキモチイイキスを交わした後、口をお互い離しお互いの口の間には綺麗な銀の糸が出来ていた。
「ねぇっ……ナカが…うずく、のぉ……!」
「はっ……」
男は遂に余裕をなくしたようだった。
男は俺のオーバーサイズのジャージと下着を思い切り下げた。
その際に見えたコードには彼は驚いてはいなかった。
ナカはまだ一切解していない。
けれど男は構わず大きくした男のモノをあてがう。
「ひっ…焦らさない、で、…!はやくぅ……!はや、く…!」
俺がそんな一言を後ろに振り向きながら言った時、男は勢い余りながら俺のナカに入れた。
キモチイ、
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