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範蔵×達也3 魔法科高校の劣等生にしおりをはさみました!
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範蔵×達也3 魔法科高校の劣等生
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映画館
2人は魔法を使わずに謎を解くような古い映画を好んで見るような変わり者である
「達也、あの映画の感想はどうだった?」
自分が見たいものを見てしまったので達也が嫌ではなかったか不安だったのだ
「魔法を使わないトリックなので手間がかかり効率が悪い気がしますがそれを1つ1つ解いていくのが
面白かったですね」
「そうだな…ともうこんな時間か達也、昼は何が食べたい?」
「そうですね…蕎麦なんてどうですか?」
「じゃあ、そうしよっか」
そして蕎麦屋に着き蕎麦屋で昼を終えた後、公園で暇を潰している時だった
(…なんだか視線を感じるような)
範蔵が異変を感じ
「なあ、たつ…」
ドンッ!
銃声が聞こえたと同時に範蔵の左足と右腕が打たれてしまっていた
「範蔵さん!!!」
この時達也の頭の中は真っ白になりその後の記憶は半分飛んでいた
続く
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