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18歳以上ですか?
5-7にしおりをはさみました!
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5-7
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逃げようとするも縛られた腕の先はポールに繋がれており簡単に逃げ出すことは出来ない。
「でもよりにもよってこいつかぁ〜。どうせなら親衛隊
とかのかわい子ちゃんが良かったぜ!」
「なんかこいつ暗いしなぁ〜。」
お、これは何もないんじゃないか!?
暗い見た目にしてて良かった!!
「でもコイツちびっこいし、頑張れば勃つんじゃね?」
「まぁ…。女みたいなサイズ感だしな。」
そう言っておもむろに男達は僕の服に手をかけた。
『や、やめてください!!』
「おぉ〜声は可愛いんだな。」
「あの人の言ってた通りだな!!」
あの人…?誰かに指示されてやっているのだろうか。
「とりあえず水でもぶっかけてみるか!」
そう言われ冷水がかかる。
「大人しくしてろよ。」
そう言って僕のシャツを力任せに破る。
ボタンが勢いよく弾け飛んで行ってシャツから肩を剥き出しにされる。
「おぉ〜。」
「肌真っ白だな!」
「乳首ピンクだぞ!!」
そう言って僕の身体をベタベタと無数の手が這い回る。
キモチワルイ。
『いや!!やめて!やめてよ!!!』
キモチワルイ。
「うるさい!!」
キモチワルイ。
男の1人が僕の乳首をすごい力で引っ張る。
イタイ、キモチワルイ。
「おい、早く犯しちまおうぜ。」
ズボンを下ろされて下半身も剥き出しにされた。
男は僕の股間に手を這わせてそんな事を言う。
『いやだ!!触らないで!!!』
キモチワルイ。
「うるせぇんだよ!!!」
バシッと、顔の近くで大きな音がした。
ヒリヒリとした痛みを頬に感じた。
驚いてろくな抵抗もできなくなった。
「そう、大人しくしてればいいんだよ…。」
男の手はまた動き始めた。
僕はこのまま犯されてしまうのだろうか。
そんなの、いやだ。
会長……会いたいよ…。
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