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TH×JK 媚薬、玩具
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JK「ヒョンっ、さっきの何ですか…っ」
赤みがかった顔で俺を睨みつけてくるジョングク…
くそ可愛い…♡
JK「さっきのっクッキーですよ!
あれ食べてから、、っ体がおかしいんですけど…っ」
わざと逸らしていた目を合わせて自分でもキモイな〜って思うほどニヤけた口元を見せる
JK「!?
…いや、やっぱいいですっ失礼しました…」
TH「俺が逃がすとでも…?」
部屋から出ていこうとしたジョングクの手を取りアソコを強く擦る
JK「んあぁああっ!」
うわ〜、ジョングクめちゃくちゃ可愛いんだけど…♡
俺のはジョングクの甘い声に反応してムクムクと起き出す
ジョングクは媚薬で敏感になった体にいきなり刺激があったからか腰を抜かしたみたいだ
そのジョングクをベッドに放り投げて服を全て脱がし、手足を拘束する
JK「ヒョンっ!やめろよ!おいっ!」
嫌そうな顔…♡
それが俺を興奮させてるって分かんないのかなㅋㅋ
しかもタメ語…躾甲斐がある♡
TH「俺、ヒョンだよ?何タメ語使ってんの?
グクちゃん今俺に強気でいたら困んの自分だよ〜?」
JK「ヒョンキモい!早くっこれ取れよ!」
TH「はぁ、躾なきゃだめかぁ…」
ふふっ、怯えちゃって…♡
か〜わい♡♡
TH「ねぇ、ジョングク…これ、知ってる?」
そう言って大人の玩具の沢山入った箱をベッドの上でひっくりがえす
JK「え"…嘘だろ!?っいやだ! 」
TH「へ〜、知ってんだ…マセガキだなㅋ
じゃあ使われ方も知ってるよね〜」
そう言いながら乳首にピンクローター、アソコに電気アンマをそれぞれ固定した
TH「これ一気にブルブル振動させたらど〜なるかなぁ?♡」
JK「やめっ!そんな事したらっ後々どうなるかっわかっあ"あ"あああああっ!」
3つとも一気に振動させるとジョングクは足をピンと立てて腰を仰け反らせてイった
吐き出された白濁液がひどく愛おしく思える…
手で掬って口に含むと喘ぎながらも変態と罵られた
TH「変態って俺が?
はぁ、ジョングク…お前が素直だったら後ろは使わないであげようって思ってたのに…(嘘)
残念だ…」
JK「ヒョンんんっ!うそっでしょっ?んぁあっお願いぁっ!やめてぇ…ごめんなさっい!」
TH「今更謝っても遅いっつーの」
俺はジョングクのにコックリングをはめ、ローションを手に取り、ジョングクの後ろとエネマグラに入念にローションを刷り込んだ
TH「うふふ〜、空イきしちゃうかもね♡」
JK「へ!?うそぉっ!っひゃあああっ」
後ろにエネマグラを一気に突っ込むと面白いぐらい体をぐらぐらと揺らすジョングク
TH「いくら動いたって快楽は無くなんないよ〜ㅋㅋ」
JK「かっぁ!ヒョっン、おねがぁっ!イかせてぇっ!んんぁあっ」
我ながら鬼畜だよ…
媚薬に乳首にピンクローターにアソコに電気アンマとコックリング、後ろにはエネマグラ…
しかも手足縛って…
(ゾクゾクッ
やばい、興奮してきた…
でも、我慢…ジョングクから俺を求めて貰わなきゃ…
ローターと電気アンマを外してエネマグラだけにする、
グチュグチュと卑猥な音を立てながら抜き差しするとジョングクは顔を真っ赤にしながら腰を震わせた
TH「どう?気持ちいいでしょ?きもちいトコ、ゴンゴン突かれるのどう?♡」
JK「んんぁあっ!きもちっわるいだけっです!やめってぇ…っあああっんんぁだめっ…!」
TH「気持ち悪いわけないだろㅋㅋ
強がっちゃって〜ㅋㅋ」
JK「はぁっ!もっ、なんかキちゃうぅ…っ!はぇっ?なんでぇ…っ」
TH「気持ち悪いならイくわけないよな?ㅋㅋ」
JK「はっぁあああっ!」
エネマグラを抜いて俺のもうガッチガチになった自身をあてがう
TH「本当はさっき、空イきしそうだったんだろ?ㅋ
今も、エネマグラ抜かれて後ろが早く入れてってヒクヒクしてるし?ㅋ
ジョングクちゃん♡?俺の入れて欲しくない?」
JK「ぅあっ…ふっん、ぁ、」
悔しそうに顔を歪めるジョングク…
なのに体は正直で腰が軽く揺れてる
堕ちろ!♡堕ちろ!♡堕ちろ!♡堕ちろ!♡
俺がそう思っているとジョングクの目の色が変わった…
…ひひっ、堕ちたな…♡
JK「…っ!
ヒョンの!入れてくださぃっ/////」
はい♡録音完了♡
TH「はーい♡」
いれると同時にジョングクのコックリングの付いたままのアソコを弄る
JK「あ"ぁ!っああんあ"っ!あ"っ、ヒョンのだめぇっ」
TH「っ、ジョングク締まり良すぎっ」
媚薬のせいか中が熱くうねる
JK「ふぁああっ!おくっおくぅ…っ!ゴンゴンってこじ開けてきてるぅ…♡」
TH「こじ開けて欲しい?」
JK「んっ!ヒョンのでぇっぁ!こじ開けてぇ…っ♡」
ぬるるると1回ギリギリまで抜いて奥まで突くと奥までいったらしくジョングクは空イきをキメた
ジョングクは気を失ったが俺は構わず俺の形になるかも知れないってほど犯し続けた
TH「ジョングク…愛してる…いひひっ♡
もう…俺だけのものだね?♡」
翌朝、ジョングクが起きるより早く起きた俺はジョングクの綺麗な寝顔をずっと眺めていた
途中、眺めるのだけじゃ足りなくなって唇に軽くキスをした
昨日、喘ぎ声を噛んで我慢していたからか血の味が口に広がる
あぁ、これがジョングクの血の味、そう思うだけで立ちそうだった
JK「んんっ、」
ジョングクの奥二重の瞳が開かれる
TH「あ、おはよお♥」
俺を視界に捉えた瞬間のジョングクの表情…
それはまた俺に興奮を覚えさせた…♡
いひひっ♡
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