アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
金銀まな(3P) 5にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
金銀まな(3P) 5
-
「ぎ、ん…おく、が…おくがぁ…!!」
「うん？まな奥きもちええんや？ほら、こやって奥に…」
「ひぁ!!おく…!!あちゅいぃ…おくぅ…」
「もうまなエロすぎ…」
「………」
銀の膝の上に乗って銀に必死にしがみついてキスをねだる学くんをじーっと眺める
学くんの後ろは銀のを銜え込んでひくんっと痙攣して嬉しそうだった
さっきからおちんちんお汁止まらないみたいだし…
でももう二人ともオレなんか忘れたみたいに楽しんでた
それはちょっとお兄ちゃん怒っちゃう
そのまま二人の方に寄ってってたらたらとおつゆを垂らす学くんのものを握った
「ひぁ!!あぁ…だ、めぇ…いっしょ、むりぃ…やらぁ…」
「学くんダメだよ？オレもいるんだから？オレの相手もして？」
「う、ぁ…かな、しゃぁ、ん……」
「そうだよ、かなしゃんの相手もしてよ学くん♥」
そしてくにぃ…っと銀のものが入ったそこを引っ張って少し広げてみた
薬のせいでか緩いみたいでそこからとろっと銀の精液があふれ出てくる
「や、ぁ!!…ら、め…しょこ、ひろげたら…こぼれちゃ…」
「ホントだぁ、銀の精液溢れちゃうね？」
それを指ですくって舐めておいし…なんて言ったら銀に殴られた…
銀ったら恥ずかしがり屋さんだなもうっ♥
学くんの広げたそこは一生懸命ヒクついて銀のにちゅうちゅうと吸い付いていた
これきっとすごい気持ちいいんだろうなぁ…
学くん女の子だったら一緒にできたし便利だったんだけど…いろいろと…
そんな事を考えながらくにゅぅっと学くんの後ろを広げて遊んでたら良いことを思いついた
オレってば天才かもしれない…
別に穴が一つだから二人じゃできないってことではないよね!!
そこで思いついたことを実行すべく広げた学くんのそこに指を入れてみた
「んぁぁ!?」
「…兄貴何やってん…」
「なんかもう一本入りそうだなぁ…って…」
「はぇ？」
「は？」
学くんも銀も間抜けな声をあげた
ちょっとやってみたかったんだ、二輪…
まぁことは試しなので…
そのまま学くんの後ろに二本目の指も入れてみた
正直薬のせいでなのかなかなかすんなり入って驚いてる
「うぁ…!!やぁ…むりぃ、っも、いっぱい、だか、らぁ…」
「大丈夫だよ～ほら、もう三本目～」
「ひゃぁう!!はいんな、いぃ…っも、むりぃ…」
「兄貴、まながばがばになったらどうするん…」
「学くんががばがばになったぐらいで銀は学くんの事嫌いになるの？」
「いや、別にそういうわけじゃ…」
銀は学くんをあやすので手一杯って感じだった
…今のうちに……
少し擦って硬くした自分のを広げた学くんの入口に押し当てる
学くんの後ろがぴくんっと震えた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
67 / 81
