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鬱シャオ(2)
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よしよし
だいぶ慣れてきたな…ふぅ……
鬱「シャオちゃん?」
シャ「はえっ?」
鬱「だいぶ慣れてきたし……入れてもいいかな?」
シャ「っ……!」
何もしていないのに立っている僕のアレをみて
顔を強ばらせている。
シャ「や、やっぱり……今度にしない…?」
下を向きながらそう言ってきた。
今更かよ……
鬱「シャオちゃん」
わざと耳元で言ってやった。
シャ「ひっ!」
鬱「優しくするからさ、ね?」
とても迷っていたけど
戸惑いながらも軽く頷いてくれた。
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どうしてこうなった…?
シャ「ぅう゛…う゛…えぐっ…うっ…」
鬱「シャオちゃん泣かんといてって」
ヤリ始めて少し経ったところで
シャオちゃんが泣き始めた。
シャ「うづぜんぜーーうっうっ…どご……?どこ…?」
まるで僕が見えてないような感じだった。
シャオちゃんの二の腕を引っ張って
僕の上に乗るような形にした。
シャ「どこ…?どごっあっ…あっ……」
泣きじゃくるシャオちゃんを抱きしめるようにして
軽く腰を動かし始めた。
シャ「あっ……んっ…あぁっん……」
鬱「シャオちゃん」
シャ「うっ…つせん…せ?」
鬱「僕はここにいるよ」
少し安心したような顔になった。
頭をよしよし撫でながら
深いキスをした。
the end
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