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戻ったけどにしおりをはさみました!
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戻ったけど
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朝起きると、身体は男に戻ったけど、胸がムズムズする。
乳首がぷっくりしてるし、これは、ミルクを出したい感覚だ…。
キョウヤは、恐ろしいほどのイケメンオーラ出しまくったまま寝てるし、ちょっとおっぱい吸ってくれとは頼みにくい。
自分で搾乳してみるか。
昨日、散々可愛がられたから、めちゃくちゃ敏感になってるんじゃないかな。
恐る恐る自分の乳首に触れてみる。
あれ?
意外と普通。
何にも感じない。
キョウヤに触ってもらうとピリピリして、お腹のあたりがゾクゾクして、とにかく気持ちいいのに。
思い切ってキュッとつまんでみたが、ミルクが出る気配はない。
でも、出したい感覚はある。
心なしかいつもより胸もある気がする。
普段もプニプニだが、今日はいつにも増して女みたいな身体つき。
昨日の女体化した身体よりはマシだけど。
あー、搾乳したい!
でも、出ない!
身体は男に戻ったけど、ムラムラするよぅ!
後ろを向くと、オレの彼氏が寝てる。
やっぱりイケメン。
寝てるキョウヤの手を借りようかな。
キョウヤの右手を握ってみる。
寝てるから反応がない。
オレのことを気持ちよくしてくれる手は、寝ていても気持ちよくしてくれるのかな?
試しにキョウヤの腕を持ち、オレのおっぱいを触らせてみる。
ビリビリッと電流が走った。
寝ていてもキョウヤの手なら感じちゃうんだ。
でも、おっぱい絞って欲しいんだけど…寝ていたら絞ってもらえないよぅ。
指がバラバラと乳首を撫でるくらいしかできない。
もどかしい。
ふと唇に目がいく。
キョウヤの唇って、ぷるぷるでぶ厚くて好きなんだよなぁ。
唇に乳首を当ててみる。
寝てるから吸い付いてくれないけど、キョウヤの唇だから興奮する。
唇にスリスリしてみると、乳首の先がチリチリしてきた。
あ、ミルクが出てきた…。
トロトロと溢れ出し、キョウヤの唇に擦り付ける。
相変わらず反応はない。
無理矢理唇に押し付けて飲ませようとしたが、飲んでくれない。
チューチューして欲しい…。
「キョウヤぁ…。起きて?」
「…。」
起きない…。
いつもより眠りが深い。
珍しいな。
普段ならちょっと突っついただけで起きるのに。
キョウヤを仰向けにして、布団を剥ぎ取る。
朝から立派に勃起してる!
このちっちゃいおっぱいで挟んでやる!
そして、お口でもペロペロしてやるんだからな!
早く起きて、愛しい彼氏を可愛がれよ!
「キョウヤぁ…起きてぇ?エッチしよ〜?おっぱい絞ってよぅ…。」
べろんっとキョウヤのペニスを舐めてから、おっぱいで挟む。
乳首を擦り付けると、母乳がピュッと飛び出した。
自分で触ってもダメだったけど、キョウヤに触れると溢れ出すんだなぁ。
どんだけキョウヤのこと求めてるんだろ。
身体は男に戻ったけど、キョウヤのこと求めすぎ。
エッチしたい〜。
このペニスを受け入れたくてたまんない。
口の中に思い切り入れた。
喉に当たっちゃって苦しいけど、でも、それがゾクゾクするほど気持ちいい。
無反応なキョウヤはつまらないけど、でも、もう止められない。
ザーメン欲しい。
キョウヤのドロドロのザーメンが飲みたい!
「…ん…、サク…?」
「おはよっ。キョウヤ起きた?」
「起きたけど…これ、夢?」
「んーん、夢じゃないよ。フェラしてるの。キョウヤのザーメン飲みたい。そんで、オレのおっぱい絞って?」
「…今まで何度も夢に見たことが現実に起こっていて頭が追いつかない。」
「いいから、早くザーメン飲ませろよ。」
「サク?!吸うなって。」
「やらぁー。」
「出るっ。」
「んーっ!ふぁっ、しゅごっ。昨日もあんなに出したのに、今朝もすごい量だね。美味しい。ご馳走様。」
「サク…。まだ、戻ってないの?」
「男の身体になったけど、母乳は出るみたい。んで、絞って欲しいんだけど。」
「喜んで。」
「…お願いします…。」
やっとキョウヤの唇にパクッとされて、優しく舌でペロペロされたり、チュッチュされたり、気持ち良すぎ…。
男なのに女みたい。
キョウヤにめちゃくちゃにされたい。
お腹がムズムズする。
おまんこがあった場所が疼く。
今はないけど…。
ちんこは勃起せずに、透明な液をダラダラ垂れ流している。
「おっぱい、気持ちいいよぅ…。」
「サク…可愛い。」
「おまんこ、切ないの…。」
「おまんこ?」
「無いのに…キュンキュンする…。」
「あれ…?お尻からトロトロした蜜が出てるよ?」
「キョウヤ、触って?」
「おっぱいもお尻も気持ちよくしてあげる。」
「おっぱい…気持ちいい…。お尻も気持ちいいよぅ…。」
「すごい。女の子みたいにぬるぬる。」
「しゅごい気持ちいいの…。指、増やしてもいいよ?」
「そんなことしたらお尻が広がってしまうだろ。」
「キョウヤの入れるにはいっぱい広げなきゃダメだもん。」
「…入れない。」
「入れてぇ?」
「まだ、入れないよ。結婚するまでは、サクを抱かない。」
「こんなにキョウヤのことが欲しくて仕方ないのにっ!いじわる!」
「指一本でイかせてあげるから、がまんして。」
「そんなの物足りないもんっ。」
「いいから、ほら。」
「ひゃっ!」
「ここ、気持ちいいだろ?」
「きゃんっ!気持ち良すぎ!」
「イッてもいいよ。」
「…んっ、あぁんっ!あっ…あっ…、あんっ!」
「可愛いね。」
「お尻…気持ちいい…。イッちゃう…!」
「指、締め付けてる。ほら、イけよ。」
「イくぅ〜。」
おちんちんからは精液を出さずに達してしまった。
代わりに乳首から母乳が吹き出した。
お尻の穴でイッちゃった…。
気持ちよかったけど、落ち着いて考えるとおそろしい…。
どんどん変態度が増してる気がするんだけど。
キョウヤを失ったらどうなっちゃうんだろ。
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