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18歳以上ですか?
29にしおりをはさみました!
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29
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廣川くんの手が緩んだ
背中をせり上がる射精感
「ぁ、あ…、イキそ………ッひ!?!?」
廣川くんの右手が急に僕を扱いた
「ぁ…っあああぁん、や、だめ、はぁ、んっ!」
そして、廣川くんの左手はぷちぷちと僕のシャツのボタンを器用に外していって、僕の胸はあっという間に露わになった
冷たい空気がからだを突き刺すのに、体のなかのドクドクとした熱で気にならなかった。
「…」
「はぁっ、だめ………いッ!?」
廣川くんは僕の乳首を噛んだ
痛みが一瞬、頭を支配する
しかしその痛みたちはだんだんと姿を変えて快感になって射精感を強める
「も、だめ…で、でそう…!ぁっ、や、やぁっ、イク…ッ!!」
僕は吐精した
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