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18歳以上ですか?
31にしおりをはさみました!
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31
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ラッキー。
こんなにいいおもちゃが手に入るなんて、思ってもいなかった。
4階の踊り場に着いたあと、その場に彼は倒れ込んだ
昨日はあんなに嫌がっていたけど、淫乱茜クンは俺は何もしていないのに、自分で昨日のことを思い出して勝手にこんなになってる。
最初は、クタッと壁に寄りかかって息を荒げるだけだったが、次第に体の熱を誤魔化すように自分の足と足を擦り付けていた
キツそうだなー。って思って眺めてたら、「シ…てぇ…」って潤んだ目で言われた
俺的にはあのまま甘っ々に抱いてやっても良かったんだけど、放っといたらもっと面白いことになると思って放っておいた
俺が無視したのと、無視したことで静まり返った空間で茜くんの顔は一気に恥辱に染まった
「ぼくの、おちんちん…ッひろかわく…に、っさわ、てほし…です…っ」
可愛いんだけどなぁ…もう一押し欲しい。
強請り方をからだの末端まで叩き込んでやろうと思って、「えぇー?僕、どんな風に触ればいいかわかんなぁい」
と言って帰る素振りを見せた。
このまま彼を手放して帰るつもりなんてなかったけど。
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