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「忌々しい」
「ガス漏れらしいな」
「音楽堂は使えませんし」
「しばらくはここしかないな」
ボート小屋が使えないので、使われていない倉庫をうさぎ小屋にした
裸のうさぎの上に座り目の前のうさぎを鞭で思い切り叩いた
「ああっ・・・」
「やはり、翔様以上のうさぎなど存在しませんね」
「当たり前だろ」
足を舐めるうさぎを見つめ、髪を掴んだ
「本当にどのうさぎも変わり映えの無い顔です」
「幸せです、もっと・・・痛くして」
「お前はこれで十分ですね」
太い人参を刺し込み、痛がる姿を見つめた
「ああっ、痛いっ・・・嬉しい」
「そのまま、3分でいかせなさい、時間が過ぎたらお仕置きですよ」
「はい」
仕込まれたうさぎの舌遣い
普通の男なら1分ももたないだろう
だが、私は普通ではイク事は無い
「和海さま、どうですか」
「言葉を話すうさぎはいませんよ」
「すみません」
「時間切れですね」
「申し訳ございません」
「お仕置きです」
尖った棒が突き出た椅子に無理矢理座らせた
「ぎゃーーー!!」
「ああ、この悲鳴が翔様だったら・・・」
「和海様・・・いたいっ・・・です」
「もっと深く腰掛けなさい」
肩を押し、体を沈ませた
「ひぃぃ!無理っ・・・です・・・痛い」
「もっといい声で啼いてみなさい」
「ああっ・・・和海さま・・・」
「そのまま咥えなさい」
「んっ・・・っ・・・ううっ」
「咥えると言うのはこうです」
頭を持ち、喉の奥まで突き刺した
「あぐっ・・・ううっ・・・っ」
「ご褒美です、こぼさず飲みなさい」
「はい・・・んっ・・・つ」
全てのみ込んだうさぎはそのまま気を失った
「和海、そいつはもう使えないぞ」
「うさぎならたくさんいますよ」
「まぁな」
「冬矢様、もう・・・限界です・・・」
「死ぬか?」
「申し訳ありません」
「冬矢の方が酷い扱いですね」
「俺の腕だ、飲み込め」
「ああっ・・・っ・・・もうっ、裂けてしまいます・・・」
「黙れ」
入れた腕を一気に引き抜き、広がった場所に今度は足をねじ込んだ
「ぎゃーー!!」
赤い血が滴り落ちる
もう、何をしても興奮さえしない
一番綺麗なうさぎを押し倒し、無理矢理押し込んだ
「痛いっ・・・っ・・・くっ」
「腰を振れよ」
「はい・・・っ」
「もっと締め付けろ、こうした方がいいか?」
首を絞めて笑った
「ぐっ・・・っ」
首を絞めながら果てると、そいつも失神していた
「つまらないな」
「仕方がありませんよ、所詮うさぎですから」
「だな」
床に転がるうさぎを足で蹴り、倉庫から出た
「冬矢もなかなか残酷ですね」
「よく言う」
笑いながら、歩きシャワー室に向かった
罪悪感などどこにも存在しなかった
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