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※路地裏 srhj(2)にしおりをはさみました!
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※路地裏 srhj(2)
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※R18要素入ります
「フジくん、どうしたの.........んんっ！？」
「んん...」
我慢出来なくなってキスをした、それもちょっと深めのキス。
口が緩んだ時に舌をぬるりと滑り込ませる
するとせらくんは「ん！？」と驚いた声を上げる。
「はぁ...ん、あっ...」
苦しいのか俺の胸板をドンドンと叩くので一度口を離す。
「はぁっ......フジ、くんいきなり、どうしたの...？」
「せらくんが可愛すぎるからシたくなっちゃった☆」
「シたくなっちゃった☆じゃないんだけど！？」
「じゃ、ズボン下ろすよ」
「って、話聞いて！って、ここ外だよ...！？人来たらどうするの...」
「大丈夫だよ、ここ路地裏だし」
ズボンごとパンツも下ろすとせらくんのモノが露になった。
キスだけで勃つなんていやらしいなあ....まあ俺はせらくんの可愛さで勃ったけど←
「うぅ、スースーして変な感じ...恥ずかしいよ...」
あら、内股になってる。かーわいっ←
「ていうかキスだけで勃ってたんだ....」
「しょ、しょうがないでしょ！...んーもう！やるなら早くしてっ...」
「煽ってるの？.....とりあえず壁に手を付いて」
壁に手を付けるとお尻が俺の方に向けられる、この体制めっちゃエロいよ、せらくん。
「この格好、結構恥ずかしいんだけど...」
「しょーがないでしょ、我慢してね〜」
まずはせらくんのモノを右手で握り上下に動かす。
「あっ、んんっ...あんっ//何...こ、れ...きもち...いいっ//」
「いつもは左手でやってるからかな。反対にするだけでこんなに変わるんだ...いいこと知っちゃった」
「んあっ、んっ、あぁんっ...こ、え...もれる...」
「もっと声出して...？それじゃないと挿れないよ？」
「それっ、は...やだぁ...あんっ、んんっあっ！あぁんっ！」
いつもと違うヤり方だから体がビクッって跳ねてる。
「その調子だよ...ふふ、体がビクビクってなってるよ」
「はん...あんっ...！は...ずかしっ...いこと...あんっ！いわな...いで...っ」
「気持ちいいんだね〜やっぱり体は正直だね？」
わざとせらくんのモノをぎゅっと締めるように握る。
「ああっ！んんっ、ぅあ...っ」
「.....気持ちいい？」
「も、もっと…」
「ん？」
「…...ぎゅっ、て...して…//」
うあぁぁ...おねだりなんて反則...可愛すぎ
「…っ、もう...」
「はぁぅ…」
「可愛すぎ…歯止めが効かないよ...」
「あんっ！んんっ…これ、ぎゅって…あっ、すきぃっ！」
モノを握るとﾋﾟｸﾝｯっと反応して、せらくんの顔も緩む。
そして後ろの孔に指を入れようとすると嬉しそうに「はや、くっ...あんっ！指で、掻き回して...」とおねだりしてくる。
せらくんは煽りが上手すぎるよ...そんなに言われたら俺も限界...
「今日は指で掻き回さないよ」
「ど、どうして...？」
「せらくんが悪いんだからね...」
ズボンごとパンツを下ろすと、俺のモノが露になる。
自分で見ても恥ずかしいくらい完勃ちしてる...
「ま、まだイッてないし、いきなりなんて絶対痛いって！！」
「せらくんならすぐに気持ち良くなれるよ」
そう言って俺は孔にモノを入れていく
「ぅうあ...！！キツ....っ！い、やぁ...」
「力を抜いて、深呼吸してっ」
それにしても締まる...興奮しちゃう
「全部、入ったよ」
「はぁ...はぁ...大変だったんだからね！」
「ごめんって～...さぁ、腰をゆっくり動かして」
「わ、わかったよ...こ、こう？んっ...！」
「そうだよ...ん...せらくんの中っ、気持ちいいっ...」
「あんっ、ふぁ...あっ、んあっ...きもち...いいっ...もっ、と...！んあっ、ああっ！」
「可愛いなぁ...っ、腰、動かすのうまいんだね...あっ、んっ...」
中は狭くて、キュンキュンと締め付けてくる。それがやみつきになりそうで堪らない
ズルルと入口の方まで引き抜き、奥まで挿れるのをゆっくりと繰り返していく。
「ゃ、ふ、ぁ...！ひぅっ...！ん、あっ...！」
「せらくん、締め、すぎ...もう出そ、う......くっ、 」
「ぁああ！！」
１番奥に打ち付けると、どぷり、と同時に果てる。
「はぁ...はぁ...んっ...」
イった余韻でぼんやりとしているせらくんにキスをする。
目がトロンってなっていてめちゃめちゃエロい...
「せらくん、気持ち...良かった？」
「ふ、じくん...気持ち、良かったよ...」
ふにゃと微笑むせらくんが愛おしくて堪らなかった。
「続きは家に帰ってからしよ？」
「えっ、まだするの！？」
「するに決まってるじゃん！もっと激しいことしよ？」
「...うぅ、分かったよ...」
家に帰ったあとは、俺の家でせらくんの可愛らしい喘ぎ声が部屋中に響いた。
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