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大きな手 フジヒラ 流血表現あります!にしおりをはさみました!
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大きな手 フジヒラ 流血表現あります!
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君の大きな手
僕はその手から絶対に
ニゲラレナイ
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hirasaido
今日フジに告白された。「好きなんだ付き合って」
って言われてまぁ素直に嬉しかったからokしたけど
何かがおかしい
最初はこんなんじゃなかったはず、
優しくて、かっこよくて、僕の事を守ってくれる
優しい彼 けど、狂ってしまった。
「え?また遊びに行ったの?勝手に?」
だんだん、
「何回言ったらわかるのかな?約束守れない子俺、やだよ?」
だんだんだんだん
「ほら、約束破った。お仕置きだね」
おかしくなっていく
どこで間違えた?どうやったらこういう風にならなかったのかな?
誰か、教えてください
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hirasaido
今日、友達と遊びに行ったんだ。フジにもしっかりと許可をとって、時間もフジが決めた。
フ「時間は10時までね?分かった?」
10時かちょっと早いなぁ。でも逆らったら怒られる
ヒ「分かった。しっかり帰ってくるね」
フ「よし!いいこいいこヨシヨシ」
君の大きな手に僕の頭が撫でられにっこり笑う
ヒ「た、ただいま、、」
僕は、いつもより重く感じる扉をさらに重々しく開けると、君、フジが待っていた。
フ「おかえり。遅かったじゃん?」
バシッ
ヒ「いっ!、、うぅ、、」
君の大きな手に叩かれる 痛い イタイ 痛い
フジが僕の髪の毛をガッと掴み、フジの顔の近くに寄せられる、
ヒ「いだぃ!いたいよぉ、ヒック、ヒック、、」
フ「今何時?約束は?」
ヒ「じゅっ、10時半…」
フ「約束守れないヒラが行けないんだよ?」
「いつになったら気づくの?」
そう言うとフジは僕の事を無理やりつかみベットに無理やり放り投げた。
フ「お仕置きだよ?」
ヒ「いっ、いやだ!、、」 「チッ」
「黙ってよ」
そう低い声でいうとフジが乱暴なキスをしてきた。
ヒ「んっ、ふぅん、ぁん、、ふっ、じぃ、」
息がしたくて口を開けると舌が入ってきて苦しい苦しい。
しばらくしてキスが終わるとフジがそこにあったハサミで、、、
ヒ「え、?」
フ「逃げたら困るもんね」
そう言うとフジは僕の足にそのハサミを刺してきた
ヒ「いっ、!あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
フ「はぁ、、ヒラ可愛いよ、、、、」
血がドバドバ溢れてる。死にそう。イタイイタイョ
「愛してる」
その言葉が微かに聞こえて僕の意識は途絶えた。
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目が覚めると首に鎖がついてて動けない。
ヒ「いっ!!たい!」
足にはハサミで刺されたところが鈍く痛むんだ。
手当はしてある。けど痛い。
ヒ「なんで、ぼくが、、え?、なにこれ、」
よく見ると、、僕の手にはフジの手が、ガッチリと握ってあった。
離したくても離せない。
ヒ「あぁ、もう駄目なのかな。なんでこんなふうになったのかな?」
涙がこぼれ落ちる。
「助けて、、」
君の大きな手からは
ニゲラレナイ
Tobecontinueb…
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皆さんこんにちは莉緒です。
今回はフジヒラのヤンデレ?を書いてみました…
結構えぐかったすね笑 気分を悪くした人はすみません…
あっそう言えば皆さん雪大丈夫ですか?
私のところやばいっすね笑
これからもよろしくお願いします。
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