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18歳以上ですか?
4※にしおりをはさみました!
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4※
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「…翔っ!やめろ、かおみんなっ」
翔はスポーツも得意で普段から筋トレしているだけ抵抗できない、むかつく、
「にいちゃんごめんっ」
カシャンッ
そういうと俺の手は両手を後ろに拘束された、
「いっ…何だよこれ!ンッ…外せよっ!!」
何だよこれ、ポリかよ、なんでだよ、
「あ、でも兄ちゃんが悪いんだよ?俺のことで怒られてか分かんないけど避けてるでしょ?」
何言ってんだ
「当たり前だろ!お前なんかに俺の気持ちわかんねえよな…!!!!早くはずせ!!……」
ぁ、だめだ…目が熱い、本当情けない
やっぱ俺なんでも負けるじゃん、全てにおいて劣等性じゃん、、、
「無理、兄ちゃんの泣き顔で勃っちゃった」
そういうと翔は俺のズボンのチャックを下ろし始めた
「やめっ!ひィっ…」
純粋に怖い、実の弟に恋愛対象としてみられてた事が、それに今の翔は、なんかオーラえぐい
「かーわい、兄ちゃんでもね…ごめんね♡」
そっと胸をなぞられた
「ひっっ…やっ………//」
だめだいつも売春でのテクで喘いじゃう……それに
「嫌がってるくせに喜んでんじゃん」
弟の手つきも相当やらしい
「ちがっ…///…俺が翔の事、避けるからぁっ…も、もうしないから!!」
「嘘つき。」
そこから俺は深い眠りについてしまった
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